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二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

竹野内豊はついに「令和版 独身大物俳優」となった NHK朝ドラ『あんぱん』でも好演

公開日: 更新日:

 朝ドラ「あんぱん」で脇を固める豪華キャスト。“毒親”を演じた松嶋菜々子、“パン職人”の阿部サダヲと話題は尽きないが、柳井嵩(北村匠海)の伯父で医師の竹野内豊(54)が回を重ねるごとに存在感を増している。

 竹野内は朝ドラ初出演。これまで何度かオファーはあったが、今回は「母親が大の朝ドラファンで、親孝行も兼ねて出演を決めた」というのが理由。竹野内は2021年末に大手事務所から独立。フリーとして活動するなか朝ドラの出演を受けた。芸能関係者は「フリーのメリットは俳優の名前で仕事の依頼が来て、自分の判断で決められること。それが成功すれば今後の自信につながる」という。

 朝ドラ出演は正解だった。少しひげをたくわえ眼鏡をかけ渋さを演出。物静かに語るセリフはまさに“はまり役”という雰囲気を醸し出している。ドラマで甥に諭す「何のために生まれて、何をしながら生きるのか、見つかるまでもがけ」といった名ゼリフもこれまでにない竹野内の一面だ。「声が魅力的な俳優」の竹野内の言葉で朝から女性ファンの心をわし掴みにしているという。

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