「社会保障費」の削減を掲げる政党によって、「OTC類似薬」は事実上、保険適用ではなくなるようです。シップ薬や風邪薬、アレルギーなど薬局で買えるクスリは、これまでのように完全には健康保険が効かなくなります。いずれ値段は3倍から5倍になるでしょう。
社会保障の名目で政府に搾り取られる社会保険料の金額は減るのでしょうが、病気になった時、国民個人の負担額は激増してしまいます。当然、クスリの市場は大幅にしぼんでしまうでしょう。製薬会社の幹部の話では、MRの廃止など準備を進めているとのことです。
でもいつまでも変わらないスローなニッポン。いつになるやら。