“仮想研”に気を付けろ! 死刑判決「飯塚事件」DNA鑑定は捏造だった?
1992年に発生した殺人事件「飯塚事件」では、死刑判決が下され、すでに18年前、刑は執行されました。
ところが、この判決の根拠となったDNA鑑定に捏造疑惑が指摘されています。もちろん新証拠として再審請求がなされようとしているようです。
「当時の鑑定技術は、あまり正確ではなかったのかなぁ……」ではありません。DNA鑑定がインチキだったというのです。被疑者の目撃証言についても「警察に押し切られて、そのように証言した」とのことです。
1990年の「足利事件」では、この「飯塚事件」と同じ方法のDNA鑑定が、警視庁の同じ技官により行われ、有罪が確定し容疑者のSさんは17年服役しました。その後の新しい鑑定方法でDNA鑑定がやり直された結果、逆転無罪となっています。飯塚事件の死刑執行は、「足利事件」の再鑑定が決定された直後でした。なんだか恐ろしい話です。
サカキマリコ(「科捜研の女」)さんは「科学はウソをつかない!」と言います。しかし、その信頼を利用して、証拠を捏造してウソをつくやつが権力側にいるのでしょうか。


















