車を避けて高架橋から飛び降り21メートル落下! 米女子大生、重傷負うも奇跡の命拾い
米カンザス州で、交通事故に巻き込まれた女子大生が、別の車にひかれそうになったため、高架橋から飛び降りた。約21メートル下の地面に転落したにもかかわらず、奇跡的に命が助かり、話題になっている。
事故が起きたのは9月25日。同州オグデン近郊のフリーウエー(高速道路)、州道18号で午後8時44分ごろ、4台が絡む多重事故が発生した。カンザス州立大学の3年生、カイラ・キニソンさん(21=写真右)は事故の際、車から出て路肩に立っていた。そこへ、道路上のがれきや事故車両を避けようとして別の車が蛇行しながら近づいてきたため、衝突を避けようと橋から飛び降りたという。
カイラさんは約21メートル下に転落。ライリー郡の救急隊などが橋の下を捜索し、救助に当たった。同郡のマンハッタン消防局も現場に駆けつけ、カイラさんを病院に搬送した。
友人のサラ・セリーンさん(同左)によると、カイラさんは背中の複数の椎骨、骨盤、尾骨を骨折。股関節を整復する手術も受けた。手術は成功し、麻痺などの後遺症の懸念もなく回復に向かっているという。写真は病室でのツーショットだ。

















