著者のコラム一覧
森山高至建築エコノミスト

1級建築士。1965年生まれ。岡山県井原市出身。岡山県立井原高から早大理工学部建築学科に進学し、88年に卒業。斎藤裕建築研究所を経て、91年に株式会社アルス・ノヴァを設立し、代表に就任。04年に早大政治経済学部大学院経済学修士課程を修了した。建築家として関わった物件は1000件以上。長崎県の大村市協定強建替え基本計画策定など、公共建設物のコンサルティングに携わるほか、マンガの原作などの仕事も手掛ける。主な著書に「非常識な建築業界 『どや建築』という病」がある。

工期を間に合わすための“火事場のばか力”による突貫工事は「2024年問題」で不可能に

公開日: 更新日:
施設整備が佳境に入るまさにこの時期、残業は消え去り(大阪・夢洲の開場予定地の建設現場)/(C)日刊ゲンダイ

 先月末、日本国際博覧会協会が準備の遅れを理由に、残業規制の除外を国に求めていたことが報じられました。厚労省は当然とはいえ、「例外は認められない」と一蹴したようです。この残業規制は、建設業界では「2024年問題」と呼ばれています。

 いわゆる「働き方改革」、正式には「働き方… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り841文字/全文982文字)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁、「ヒマチの嬢王」発表も地上波新作は遠い…7月には「仕事なさすぎ」報道も

  2. 2

    【12球団】プロ野球2026年 戦力外通告選手(随時更新)

  3. 3

    “電撃結婚”久保建英と福原遥の接点は?「お忍びでスペインまで…」の証言も

  4. 4

    個人国債の税優遇で預金流出の懸念…銀行にとっては頭痛の種に

  5. 5

    萩本欽一〈50〉世にも奇妙な父の最期「医師が『ご臨終』と言った後に、首がぐーって動いてさ」

  1. 6

    高市首相がお気楽でいられるのも今日までだ 臨時国会であなたに聞きたいことは山ほどある

  2. 7

    広島「松田帝国」が崩壊危機…小園海斗ら4人を切り捨て、球団トップは居座る“恐怖支配”の末路

  3. 8

    非情の大増税が10.1スタート…高市政権のフリーランス潰し「インボイス制度」改悪で納税額が1.5倍に

  4. 9

    【阪神】2026年 戦力外通告選手一覧

  5. 10

    佐伯耕三内閣広報官また大炎上! 高市首相×トランプ大統領の“写真捏造”疑惑に「皮肉反論」で火に油

おすすめ求人情報

福祉用具の配送ドライバー・構内作業/東証上場グループの安定基盤で家族も安心/年休120日以上・土日祝休/残業少/残業代1分単位支給/家族手当あり
株式会社ヒガシトゥエンティワン 名古屋レンタルセンター 愛知県 小牧市 正社員
月給23万円~30万円
プラスチック部品の製造/大手メーカー/土日祝休/残業少なめ/未経験OK
UTエージェント株式会社 中部第一CU 新潟県 燕市 正社員
月給18万円~20万4,000円
病院事務/無資格OK/日勤選択/実働6時間/土日祝休/時給1450円
株式会社ルフト・メディカルケア 岐阜オフィス 岐阜県 岐阜市 派遣社員
時給1,450円
「リノベーション工事検査員」基本給40万以上/実働7.5h・残業月0〜5h/土日祝休/小岩駅界隈
株式会社建テック 東京都 江戸川区 正社員
月給40万円~50万円
Sponsored by 求人ボックス