小池都知事
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東京都の公式X「1.5兆円が国に奪われる」が大炎上! 税収「偏在是正」へのむなしい抵抗
東京都の公式Xアカウントが、大炎上している。 問題のポストは9日に投稿されたもの。税財源を東京から地方に振り向ける「偏在是正措置」に異議を唱えたもので、「『偏在是正』の名の下に、都民の税金年間1.5兆円が国に奪われ、地方交付...
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小池都知事が定例会見で“都税収奪”にブチ切れた! 高市官邸とのバトル激化必至
久々にお怒りだ。 東京の小池知事が5日の定例会見でブチ切れ。地方税収が東京都に集中しているとして、政府・与党が新たな偏在是正策の導入を検討していることについて「東京を狙い撃ちするがごとくに収奪し他の自治体に分配するのは、地方...
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「総理に失礼だ!」と小池都知事が大炎上…高市首相“45度お辞儀”に“5度の会釈”で対応したワケ
久々の大炎上だ。 東京都の小池百合子知事(73)が19日に官邸を訪ね、高市早苗首相(64)と初の面会を果たした。子育て支援などで連携を図ることで一致し、握手したが、2人が最初に顔を合わせた際の場面がX(旧ツイッター)で話題に...
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小池都政が露骨マイナびいき…「1万円分」ポイント付与問題でカード持たない都民300万人“切り捨て”の非情
東京都のスマホ向け公式アプリ「東京アプリ」をご存じか。恐らく大半の都民が存在すら知らないだろう。今年2月に運用開始。「都庁をポケットに」という小池知事の肝いり事業だが、都の総人口1400万人に対し、ダウンロード数は先月末時点で約32...
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神宮再開発「新秩父宮ラグビー場」公聴会で大混乱…小池都政の横暴に都庁では徹夜で抗議
神宮再開発を巡る小池都政の横暴に徹夜の抗議だ。東京・明治神宮外苑に建設予定の「新秩父宮ラグビー場」の公聴会が23日、都庁で開催。新ラグビー場は神宮再開発の最初の工事だ。商業施設や博物館併設の多目的アリーナに生まれ変わり、高さ48メー...
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伊東市長「続投表明」で大炎上!そして学歴詐称疑惑は「カイロ大卒」の小池都知事にも“飛び火”
異常事態だ。 静岡県伊東市の田久保真紀市長が7月31日に臨時会見を開き、自らの学歴詐称疑惑を受け表明していた辞意を撤回。続投を表明し大炎上している。 もともと市議だった田久保氏は、5月の市長選で現職を破り初当選。最終...
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小池知事は公務そっちのけで都議選応援フル回転…“4股”かけられた自公、都ファ、国民で「囲い込み合戦」勃発
参院選の前哨戦となる東京都議選(22日投開票)は早くも中盤戦を迎えたが、目につくのは“女帝”小池都知事の異常な活動量だ。 17日は正午過ぎから夜8時まで、特別顧問を務める都民ファーストの会候補の応援のため、7選挙区を駆け回っ...
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(3)都議選を経ても「与党」は盤石…小池知事の「密室政治」継続の恐れ
都の圧倒的な財政力を背景に、「018サポート」や学校給食費無償化などの、都民利益に直接つながる施策を次々と打ち出し、評判も上々の小池知事。6日に閉会した都議会第2回定例会では、水道料金基本料金の無償化も実現させた。都民受けが良く、ス...
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小池都知事「水道基本料金無償化」突如ブチ上げ…都議選に向け“与党に花”の深謀遠慮
“女帝”が怪しい動きだ。 東京都の小池知事が20日、都内の一般家庭約800万世帯を対象に、今夏の4カ月間、水道基本料金を無償化すると発表した。長引く物価高に苦しむ家計を助け、エアコン使用を促して熱中症予防につなげる狙いがある...
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小池都知事がにわかに出しゃばり始めた裏…イケイケ玉木国民に便乗で「国政進出」への意欲再燃?
東京都の“女帝”こと小池知事が妙にはりきっている。 GW最終日の6日、イベント参加のため都庁を訪れた米俳優のトム・クルーズと面会し、満面の笑み。翌7日は、9月の世界陸上開催を前に来京した世界陸連のセバスチャン・コー会長と会談...
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フジテレビのドンが退任でも…東京都の“日枝案件”巨大噴水を小池都政が強行するワケ
元タレントの中居正広氏の女性トラブルに端を発する問題で、フジテレビと親会社が設置した第三者委員会が調査報告書を公表し、時代遅れでおぞましい企業風土が明らかになった。長年にわたり“天皇”として君臨した日枝久・前取締役相談役も退任が決ま...
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「フジ日枝案件」で小池都政が大迷走…26億円巨大噴水の汚染散布問題に都側の“噴飯言い訳”
フジテレビ問題が直撃中の小池都政が迷走している。“フジの天皇”と称される日枝久取締役相談役の「関連案件」とみられる巨大噴水を、東京都は来年3月に整備予定。ただ、大腸菌まみれのお台場海浜公園(港区)の水域で整備するため、「汚水を噴き上...
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小池都政が大混乱!フジと共催「お台場トリエンナーレ」開催見送りで注視すべきは“フジテレビとの蜜月”
フジテレビ問題が、また小池都政を直撃している。事実上、東京都とフジテレビが共催する国際芸術祭「東京お台場トリエンナーレ2025」が、開催見送りとなった。都庁は大混乱だ。 25日、実行委事務局のフジテレビから「準備の継続が困難...
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「フジ日枝案件」と物議、小池都知事肝いりの巨大噴水が“汚水”散布危機…大腸菌数が基準の最大27倍!
元タレントの中居正広の女性トラブルに端を発した「フジテレビ問題」。“天皇”と称される日枝久取締役相談役の去就に焦点が当たっているが、東京都の“女帝”こと小池知事にも火の粉が飛んでいる。「日枝案件」といわれる小池知事肝いりの「巨大噴水...
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26億円投入のお台場巨大噴水事業が「フジ日枝案件」と露見…小池都知事による激怒と錯乱と珍答弁
元タレント・中居正広の女性トラブルに端を発した「フジテレビ問題」を巡って、“天皇”と呼ばれる日枝久取締役相談役に株主が辞任要求を突きつけ、話題を呼んでいる。 フジ・メディア・ホールディングスの大株主「ダルトン・インベストメン...
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フジテレビ問題が小池都政に飛び火! 東京都には数々の「日枝案件」…都議会で追及の的に
元タレントの中居正広の女性トラブルに端を発した「フジテレビ問題」が、小池都政に「飛び火」だ。 東京都議会の共産党都議団が28日、小池百合子都知事(72)に加え、都が事業主体の美術館などを運営する公益財団法人「東京都歴史文化財...
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小池都政「お台場に26億円の世界最大級噴水」はフジテレビの“天皇”案件?整備計画にチラつく日枝久氏の影
中居問題で炎上中のフジテレビに新たな疑惑が噴出だ。同社の“天皇”と呼ばれる日枝久取締役相談役(87)が、東京都の“女帝”こと小池百合子都知事(72)の肝いり案件に関わっていた疑いが浮上したのだ。 小池知事の肝いり案件とは、お...
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都議選前哨戦で「ひとり勝ち」の国民民主党にアプローチ…“緑のタヌキ”小池都知事の皮算用
26日投開票の北九州市議選の結果が、政界をザワつかせている。6月の都議選、7月の参院選の前哨戦に位置づけられたが、既存政党で議席を増やしたのは国民民主党だけ。擁立2候補が共に選挙区でトップ当選し、改選前の1議席を2に増やした。自公両...
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裏金3500万円で職員略式起訴、「都議会自民党」解散で自民は都議選“死屍累々”…ほくそ笑む小池・石丸・玉木
もはや、裏金自民に上がり目はない。 都議会の自民党会派の政治団体「都議会自民党」が政治資金パーティーなどの収入3500万円を収支報告書に記載しなかったとして、東京地検特捜部が17日、政治資金規正法違反罪(虚偽記入)で会計担当...
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小池都知事は朝鮮人虐殺「追悼文」8年連続で不送付…会見で半笑い“負の歴史”直視せず
今年も「負の歴史」から目を背けた。関東大震災で虐殺された朝鮮人らを追悼する式典が9月1日行われる。東京都の小池知事は今年も追悼文を送らない意向だ。 実に8年連続。小池知事は同日に同じ会場で開かれる都慰霊協会の大法要で「犠牲に...
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小池都知事「剥離骨折で全治2カ月」に飛び交う憶測…“最後の勝負”への準備期間か
プロ野球の始球式でハッスルして左膝関節を剥離骨折し、テレワーク中の東京都の小池百合子知事(72)の容体は思わしくないようだ。南海トラフ地震の「臨時情報(巨大地震注意)」が発表されたことを受け、8日夜に開かれた緊急の災害対策本部会議は...
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小池都政の“土地狂った”築地跡地再開発 三井不動産などへの借地料が不当に安すぎる根拠
Netflixの人気ドラマ「地面師たち」のように一筋縄ではいかない土地取引だ。 小池都知事肝いりの築地市場跡地の再開発計画の事業者は今年4月、三井不動産や読売新聞グループ本社など11社で構成される企業連合に決定。目玉は5万人...
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小池知事は3選後まるで別人…選挙での「怒濤の現場視察」はマヤカシ、都内いまだゼロ
怒涛の視察ラッシュはやはり選挙向けのパフォーマンスに過ぎなかった。先の東京都知事選で小池知事が3選してから間もなく1カ月。選挙期間中は「公務」を理由にテレビ討論会の呼びかけも無視し、失点回避の「逃げの選挙」を徹底させた。代わりに重点...
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築地場外市場“再開発”は新たな「負のレガシー」か…現地に漂うシラけムード
「築地は守る、豊洲は生かす」──。女帝が築地市場の再開発をめぐる“約束”をブチ上げてから約7年。いまだ果たされないまま小池都政は3期目を迎えた。戦後から東京の食文化を形づくってきた台所に、新たな「負のレガシー」が残されようとしている。...
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兵庫パワハラ知事「無制限95問」なのに小池都知事たった「15分10問」…メディア対応“雲泥の差”
いつまでしがみつくのか。県職員へのパワハラ疑惑など疑惑まみれの兵庫県の斎藤元彦知事が、地位に恋々としている。 疑惑は元県幹部の男性がパワハラや贈答品受け取りなどを告発した文書の配布で浮上。男性は懲戒処分を受け、7日に死亡した...
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晴海フラッグは「都有地9割引」の果てにマネーゲームの舞台と化した
7日投開票の東京都知事選で「逃げの選挙」を徹底し、小池知事はまんまと3選を果たしたが、2期8年で積み上がった「負のレガシー」からは逃げられない。東京五輪の選手村を改修し、ファミリー向けマンションを整備するはずだった「晴海フラッグ」の...
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都知事選は現職負けなし13連勝。記録をさらに更新しましたって、本塁打トップのオータニさんかよ。
小池百合子候補の圧勝という大方の予想通りの結果が出た東京都知事選だが、選挙戦ではいくつかの注目すべき動きがあった。紙面の許すかぎり記したい。 まず、告示前からあれほどネットをにぎわせた小池候補の学歴詐称疑惑。しかも初めてじゃ...
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「虎に翼」の寅子か「アンチヒーロー」の瀬古成美か…自民裏金事件を"スルー"した女性初の検事総長に疑心暗鬼
7月9日付で、前東京高検検事長の畝本直美氏(62)が、検察トップの検事総長に就任した。 中央大卒業後、1988年に任官。経歴は法務省勤務が長く、保護局長や最高検公判部長、広島高検検事長などを歴任していた。23年1月に東京高検...
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石丸伸二氏の知名度爆上がりでTV局が熱視線…取って代わられるコメンテーターは誰だ?
7日の東京都知事選は下馬評通り、小池都知事の3選で終わったが、今回の選挙で最も知名度を上げたのは、次点の前広島県安芸高田市長・石丸伸二氏(41)だろう。新たに登場した人気者にテレビ各局は虎視たんたんらしい。 「事実上の小池都知...
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小池都知事「公選法違反」の可能性を郷原信郎弁護士が指摘…公務員の地位利用し定例会見で選挙運動
「これは完全にアウト。公務を利用した選挙運動そのものではないか」 東京都知事選の投開票日が7日に迫る中、元検事の郷原信郎弁護士(69)が3選を目指す現職の小池百合子知事(71)の公職選挙法違反の可能性について言及した。 ...
