巨人2年連続V逸で再び始まる“見境なしの大補強”…床田、坂倉、吉田正尚に小園海斗まで照準

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「当然、補強に動くでしょうね」と言うのは、さる巨人OB。

 3日のDeNA戦に敗れたことで阪神の優勝が決定した。

 自らの2位と2年連続V逸が確定した巨人について、「5月に辞任した阿部慎之助前監督からチームを引き継いだ橋上秀樹監督代行(60)はよくやったと思いますが、チームは投打ともに課題が山積しています。特にチーム打率.234(セ・リーグ4位)、486得点(同3位)に終わった打線強化は大きな課題。狭い東京ドームを本拠地にしてアドバンテージがあった本塁打数もリーグ4位の103本と明らかに打線は小粒になってしまいましたが、今のメンバーを見渡しても長打を期待できる選手がほとんどいない。いなければ、取るしかありません。過去の例を見ても、大きな補強に打って出ることは間違いありません」と言うのだ。

 実際、2年連続V逸を喫した年の巨人のオフは見境がない。2年連続3位に終わった2011年オフには横浜(現DeNA)から主砲の村田修一、ソフトバンクからエースの杉内俊哉をFAで獲得。ソフトバンクからは最多勝投手のホールトンも引き入れた。

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