巨人2年連続V逸で再び始まる“見境なしの大補強”…床田、坂倉、吉田正尚に小園海斗まで照準
3連覇後、再び2年連続で優勝を逃した16年オフには、DeNAから山口俊、ソフトバンクから森福允彦、日本ハムから陽岱鋼と一挙3人のFA選手を獲得。結果的にこのときの低迷は18年まで4年連続V逸と長期化したが、18年オフには広島から丸佳浩、西武から炭谷銀仁朗をFA補強し、他球団を苦笑いさせたものである。
「同じく2年連続V逸しながらFA市場に弾が少なかった22年のオフは、ソフトバンクを自由契約になった松田宣浩、広島から長野久義を取ったくらいでしたが、その代わりに7人もの助っ人外国人を獲得した。ましてや来季は、橋上監督代行をコーチに戻し、新監督を迎えることになります。松井秀喜、高橋由伸、阿部慎之助の監督復帰までいろいろと候補が囁かれていますが、第2次由伸政権となる可能性が高いと聞いています。前回16年からの由伸政権では世代交代のはざまのチームを指導者経験のない由伸に任せることになり、3年間の在任中は2位、4位、3位と優勝のないまま退任となった。同じことを繰り返して恥をかかすわけにはいきませんから、なにがなんでも戦力を整える必要があります」(前出のOB)


















