松本人志
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《直の友人》が松本人志から性被害と「アイドリング!!!」元リーダー告発…新たな疑惑噴出でTV復帰さらに遠のく
松本人志(61)の週刊文春への名誉毀損で訴えた訴訟取り下げの波紋が広がる中、「アイドリング!!!」の元リーダーで、現在はボイストレーナーの遠藤舞さん(36)が12日、自身のXで、〈直の友人が松本氏らからホテルで性被害を受けています〉...
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前途多難の松本人志は「世界配信」に光明? ポルトガルはOKでも…米国進出はイバラの道のワケ
「松本人志の活動再開につきましては、関係各所と相談の上、決まり次第、お知らせさせていただきます」 過去の飲み会における女性への性的強要を報じた「週刊文春」を提訴していたダウンタウンの松本人志(61)が、8日に訴えを取り下げ、《...
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島田洋七が松本人志復帰説を一蹴…「視聴者は笑えない」「“天才”と周囲が持ち上げすぎ」と苦言
11月10日、兵庫県高砂市の高砂市文化会館じょうとんばホールで、シンガーソングライター・そえんじ(42)とのコラボライブと講演を行ったのが、80年代の漫才ブームをけん引したコンビ「B&B」の島田洋七(74)。今回で総講演回数5000...
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小沢一敬、たむらけんじ、渡邊センス…松本人志にハシゴを外された後輩“アテンド芸人”たちの末路
松本人志の性加害疑惑で、週刊文春への訴えを取り下げた松本の芸能界復帰が取り沙汰される一方、「アテンド芸人」などと呼ばれた松本の取り巻きタレントのその後に注目が集まっている。 お笑いコンビ「スピードワゴン」小沢一敬(51)は今...
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松本人志TV復帰絶望的で「お笑い第3世代」の明暗クッキリ…人気を二分したウンナンとはギャラでも大差
ダウンタウンの松本人志(61)が、女性に性的行為を強要したと報じた「週刊文春」(文芸春秋社)を相手に起こしていた訴訟を取り下げたことで波紋が広がっている。有識者の見解やSNS上では、このままなし崩し的に復帰することは到底許されるもの...
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「#小沢一敬をテレビで見たい」運動も…自分本位の松本人志の騒動にお笑いファン失望
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志が名誉を傷つけられたとして週刊文春(文藝春秋)に損害賠償を求めた訴訟を取り下げた件が物議を醸している。 文春側が同意し裁判は終結したが、松本はコメントを通して「強制性の有無を直接に示す物...
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松本人志テレビ復帰は難航必至でやはりYouTubeへ?『一人ごっつ』方式という“奥の手”あり
11月8日に発表された訴訟の取り下げで突如として終結した、「ダウンタウン」の松本人志(61)と週刊文春の戦い。その後の報道では松本の早期のテレビ復帰の可能性を報じるものもあるが、X(旧ツイッター)には《二度とテレビに出るな》といった...
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松本人志に「記者会見しろ」の大合唱! 識者「説明責任ある」とバッサリ、芸能リポーターも苦言
女性への性加害疑惑を報じた週刊文春を訴え、5億5000万円の損害賠償を請求したお笑いタレントの松本人志(61)が訴えを取り下げて以降、松本の芸能界復帰をめぐって、さまざまな臆測が飛び交っている。所属する吉本興業は「関係各所と相談の上...
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松本人志「事実無根」から一転、提訴取り下げの背景…黒塗りされた“大物タレント”を守るため?
《事実無根なので闘いまーす。》 今年1月8日、「週刊文春」に過去の飲み会での性的強要を報じられたダウンタウン松本人志(61)が、自身のXでこう投稿したことで始まった“松本人志VS文春”の裁判。松本側は発行元の文藝春秋らに5億5...
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松本人志「文春裁判」電撃取り下げも待つのはイバラの道…“白旗復帰”画策にも視聴者・スポンサー・制作側から総スカン
今月8日、「ダウンタウン」の松本人志(61)が週刊文春との裁判において、突如、訴訟を取り下げたことが大騒動になっている。松本は昨年末、性加害を受けたと女性が主張する記事を掲載した週刊文春に対し「記事は事実無根」であるとして発行元の文...
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松本人志「女性に謝罪」もウヤムヤ決着で復帰を急ぐ切実事情…劇場でダウンタウン復活も?
11日に非公開で再開されることになっていたダウンタウンの松本人志(61)と「週刊文春」の裁判は、審理再開を3日後に控えた8日になって松本側が訴えを取り下げて終結した。昨年12月に「週刊文春」が松本による女性への性行為強要疑惑を報道し...
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松本人志ほぼ無職も海外配信の莫大収益でウハウハ…それでも和解に首を縦に振れない複雑事情
「松本人志という類いまれなる才能の持ち主が考えたアイデアが世界に広まったのは大変喜ばしい」 21日、仏カンヌで開催された世界最大級のコンテンツの国際流通マーケット「MIPCOM2024」で、Amazon MGMStudiosの...
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松本人志問題、ジャンポケ斉藤慎二の書類送検…日テレが吉本興業に怒り心頭のワケ
元ジャングルポケットの斉藤慎二(41)が20代の女性タレントに対し、ロケバス内で性的暴行を行ったとして、警視庁新宿署に不同意性交と不同意わいせつ容疑で今月7日に書類送検された件。この件に関し、日本テレビは吉本興業に対し怒り心頭だとい...
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“アテンド疑惑”たむらけんじ「日本をどうにかした方がいい」と大げさな松本人志擁護でヤブヘビ
アメリカから一時帰国しているお笑いタレントのたむらけんじ(51)が13日、今年1月から芸能活動を休止しているダウンタウン・松本人志(61)ついて言及してヒンシュクを買っている。 「週刊文春」による性的暴行疑惑報道で、たむらも“...
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松本人志「不要論」ますます加速か…キングオブコント2024で「審査員の好み」トレンド入りの波紋
コント日本一を決める「キングオブコント2024」(TBS系)が開催され、ラブレターズ(塚本直毅=39、溜口佑太朗=39)が5回目の決勝戦挑戦にして、エントリー数3139組の頂点に立った。 決勝戦に進んだのは、cacao、ダン...
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ジャンポケ斉藤がアウトでダウンタウン松本はグレー? 売れっ子芸人の驕りと倫理観の欠如
「週刊文春」の報道で名誉を棄損されたとして、ダウンタウンの松本人志(61)が文藝春秋に5億5000万円を求めた損害賠償訴訟は、延期になっていた第2回弁論準備手続きが11月11日に実施されることとなった。そんな中で報じられたのが、松本と...
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ジャンポケ斉藤の妻・瀬戸サオリに被害女性が反論…W裁判のリスクとタレントイメージへの影響
お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二(41)が、今年7月、20代女性にロケバス内で性的暴行を加えたとして、不同意性交と不同意わいせつの容疑で書類送検された件で、被害女性が弁護士を通じてコメントを発表した。 女性は《今...
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暗雲立ちこめる「キングオブコント2024」の行く末…松本人志不在で審査員は新体制に
コント日本一を決める「キングオブコント2024」(以下、KOC)が12日にTBS系で生放送されるが、例年に比べて盛り上がりに欠けている。 今年も昨年に続いて14時スタートの生特番「お笑いの日」として、「ラヴィット!」「究極の...
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松本人志は「性加害認定」ならジャンポケ斉藤と同様の厳しい処分も…文春側と和解決裂で再び裁判へ
和解交渉は失敗に終わったのか――延期になっていたダウンタウンの松本人志(61)と「週刊文春」の裁判の審理が11月11日に非公開で再開されることが明らかになった。 水面下で和解を模索していると報じられていたこの裁判。複数の女性...
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吉本興業は痛恨…松本人志裁判の渦中にジャンポケ斉藤慎二わいせつ事件でイメージ悪化の大打撃
お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二(41)のスキャンダルは吉本興業にとって致命的なイメージダウンになりそうだ。8日、「ゴゴスマ」(TBS系)に出演した鈴木紗理奈(47)が「すごく残念。斉藤さんは朝の情報番組もやられていて」...
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松本人志が万博アンバサダーを降板しない謎と裁判再開の噂…万博HPに残る宣材写真の意味は?
海外パビリオン建設工事の遅れや、会場建設費の大幅な増額などから反対の声が少なくないのが、2025年4月から大阪・夢州で開催予定の「大阪・関西万博」。開催に向けて急ピッチで準備が進められる中、その去就が注目されているのが、万博アンバサ...
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松本人志「文春裁判」電撃和解説の火元は…擁護や待望論のネット記事につなぐ一縷の望み
ネット上でダウンタウンの松本人志(61)の復帰話がかまびすしい。 昨年末、複数の女性に対し同意を得ずに性的行為に及んだと報じた「週刊文春」と発行元の文藝春秋を相手取り、計5億5000万円もの損害賠償を求める裁判を起こし、芸能...
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松本人志“復活”で盛り上がる人たちの時代錯誤感…ダウンタウンの2人がTBS「お笑いの日」“登場”の意味深
自身の性的トラブルを巡る文藝春秋との裁判が進展しない中、「ダウンタウン」松本人志(61)のファンが歓喜の声をあげたのが、来月12日に放送されるTBS系「お笑いの日2024」について。14時から約8時間に渡って放送される同番組の後半で...
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“西の大将”松本人志が不在、内村光良は絶好調…お笑い芸人は「東高西低」の構図に様変わり
ウッチャンこと、内村光良が7月に還暦を迎えた。15日放送の「世界の果てまでイッテQ!」は「内村光良還暦記念 一芸大合宿in山梨県・長野県」と題した2時間SPを放送。番組メンバーのイモトアヤコ、宮川大輔ら総勢20人が合宿し、ウッチャン...
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松本人志“裁判取り下げ報道”事実なら「認めた」も同じ "アテンド後輩芸人"復帰も絶望的
ダウンタウン松本人志(61)と週刊文春の裁判は終焉を迎えようとしているのか。8月14日に予定されていた第2回弁論準備手続きの期日が延期されてから、何の発表もなく1カ月以上が過ぎた。松本は「当たり前の権利やし」と再開したXでもなぜか沈...
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松本人志は勝訴でも「テレビ復帰は困難」と関係者が語るワケ…“シビアな金銭感覚”がアダに
ダウンタウンの松本人志(60)が、「週刊文春」発行元の文藝春秋などに損害賠償を求めた裁判。8月14日に予定されていた第2回弁論準備手続が東京地裁の判断で延期になったことで、双方による和解の模索が囁かれている一方、裁判の長期化を確実視...
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「100億円稼いだ男」松本人志“裁判長期化”で投資家転身は? 財テクに長けた島田紳助氏の例も
「週刊文春」に性的行為強要疑惑を報じられたダウンタウンの松本人志(60)が、名誉毀損で発行元の文藝春秋を訴えた裁判がなかなか進まない。8月14日の第2回弁論準備が取り消され、開催期日は未定になっている。松本は7月にX(旧ツイッター)を...
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松本人志側の弁護士事務所が「弁論準備は取り消しになりました」とだけコメント 謎の裁判延期は「本人側の事情」か
一体水面下で何が起こっているのだろうか――。ダウンタウンの松本人志(60)と"週刊文春サイド"の裁判が宙に浮いた状態となっている。 「週刊文春」に性的行為強要疑惑を報じられ、名誉を毀損されたとして発行元の文藝春秋らに損害賠償な...
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松本人志“裁判の年越し懸念”で文春側と和解模索も…それでも自信が揺るがないワケ
8月14日に予定されていた、松本人志(60)が文藝春秋などに損害賠償を求めた裁判の第2回弁論準備手続が東京地裁の判断により延期となった。懸念されるのが裁判の長期化だが、一方で双方がこれ以上のダメージを負わないためにも、和解に向けて歩...
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裁判長期化の松本人志は復帰してもお笑いの道は難しい さんまタイプで、タモリとは違うスタイル
裁判の長期化は免れそうにない。「週刊文春」に性的行為強要疑惑を報じられたダウンタウンの松本人志(60)が名誉を毀損されたとして、発行元の文藝春秋らに5億5000万円の損害賠償などを求めた訴訟で、8月14日実施予定の第2回弁論準備が取...