皇室
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眞子さんが望まない?米ライフスタイル誌で表紙&特集デビューも…小室圭さんのステータスに貢献大
米国のライフスタイル誌「TOWN&COUNTRY(タウン&カントリー)」の最新号で表紙を飾り、6ページにわたる特集を組まれたのが秋篠宮家長女の小室眞子さん。 「Princess Incognito」と題した特集記事は、米ニュー...
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彬子さま三笠宮家“新当主”で…麻生太郎氏が気を揉む実妹・信子さま「母娘の断絶」と「女性宮家問題」
自民党総裁選でこの人の暗躍がなければ、高市早苗総裁(64)誕生がなかったと言われるのが麻生太郎自民党副総裁(85)。党の役員人事で麻生氏は副総裁に返り咲いたほか、義弟の鈴木俊一元財務相が幹事長に、麻生派の有村治子元女性活躍担当相が総...
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三笠宮家「分裂」と前例なき「新宮家」創設のドロドロ
石破茂首相の“最後っ屁”は痛快だった。国連演説のことである。 国連の安保理事会がロシアなどの常任理事国が拒否権を乱用していることで、「機能不全に陥っている」、早急な安保理改革を断行せよ。イスラエルのガザ攻撃を「この上なく強い...
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自民党はいつまで愛子さんを中ぶらりんにしておくのか…「女性天皇」の議論まったく進まず
新総裁が決まった。その人間がやるべきは物価高対策、賃上げ、党改革といろいろあるが、過半数割れの与党では、すぐに画期的な手を打ち、好転させることなど期待できはしない。 だが、どんより逼塞した日本の現状を打破し、一気に明るく変え...
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紀子さまが初孫と眞子さん夫妻の里帰り帰国を切望も…警備や費用について回る雑音
《こうして成年式と関連する諸行事を終えることができましたことに安堵しております。また、このように悠仁が一つ一つの務めを果たし、一連の行事が滞りなくおこなわれるように、準備し支えてくださった関係者のご尽力に深く感謝しております》 ...
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悠仁さんには秋篠宮家への世間の風向きを変える力がある
「殿下、ズボンが太すぎます」 これは週刊新潮の昭和35(1960)年9月5日号に掲載されたタイトルである。 リードでは「ご結婚後、皇太子の人気がどうもパッとしない。原因は『乳母車押すのはいいけど、なんともその恰好がネ。...
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悠仁さま「9.6成年式」…第1子出産の眞子さん、小室圭さんの里帰りだけでない“秋篠宮家の憂鬱”
19歳の誕生日を迎えられる9月6日に「成年式」が行われることが正式に決まったのが、秋篠宮家長男の悠仁さま。男性皇族の成年式は秋篠宮さま以来、40年ぶりのこと。当日、悠仁さまは「加冠の儀」や「朝見の儀」といった儀式に臨まれ、天皇陛下か...
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「徹子の部屋」「オールナイトニッポン」に出演…三笠宮家の彬子女王が皇室史を変えたワケ
皇室には愛子内親王以外にも国民を惹きつける女性皇族がいる。三笠宮家の彬子女王だ。最新刊『日本人にとって皇室とは何か』(プレジデント社)の著者で皇室史に詳しい宗教学者の島田裕巳さんが、「女王」が「皇室のニュースター」になった背景を紹介...
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「愛子天皇」が国民の総意になってきた 保守系の読売新聞も異議なし
将来の天皇の座を約束されている秋篠宮家の悠仁さん(18)は、ピッカピカの筑波大1年生。多くの週刊誌でキャンパスライフを満喫している様子が報じられている。 週刊現代(5月26日号)によれば、5月の大型連休の少し前、東京・下町の...
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秋篠宮家の初孫、慶事なのに…眞子さんの出産をテレビ・新聞は当初スルー、宮内庁発表が遅れたミステリー
「小室眞子さんが出産した」という待ちに待った朗報が五月晴れの日本中を駆け巡った。 元々の発信元は女性セブン(6月5.12日号=5月22日発売)である。セブンによれば、小室夫妻は3月に、ニューヨークに渡って3度目になる引っ越しを...
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小室圭さん・眞子さん第一子を母・佳代さんにお披露目する日は…早ければ9月に里帰り帰国実現か
30日、宮内庁は秋篠宮家長女の小室眞子さんが第一子を出産したことを明らかにした。皇嗣職トップの吉田尚正皇嗣職大夫は「詳しいことはうかがっていない」として、性別や誕生日などの詳細は明らかにしていない。 今回、週刊誌報道で広まっ...
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眞子さん極秘出産で小室圭さんついにパパに…秋篠宮ご夫妻に初孫誕生で注目される「第一子の性別」
米ニューヨークから嬉しい便りが届いた。秋篠宮家長女の眞子さんに第一子が誕生したと「NEWSポストセブン」に報じられた。眞子さん出産について正式な発表はされていないが、夫妻が仲良さそうにベビーカーを押す様子などが伝えられている。 ...
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天皇一家の生活費360万円を窃盗! 懲戒免職された25歳の侍従職は何者なのか
天皇家のプライベートマネーが盗まれていた! 宮内庁は5月1日、天皇一家の生活費にあたる「内廷費」を窃盗していた20代の侍従職を懲戒免職にしたと発表した。盗まれた360万円はすでに弁済されていて、宮内庁との示談も済んでいるが、...
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悠仁さま「友人とガスト」でリア充の一方…警備の心配とお妃候補との出会いへのプレッシャー
先月、筑波大学生物学類に入学された秋篠宮家長男、悠仁さまの学生生活の様子が報じられた。 「女性自身」(5月13日・20日合併号)によると、悠仁さまは20日、体育館で行われた新入生レクリエーションに参加。2時間ほど体を動かすな...
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悠仁さんの成人会見は秋篠宮家の数々の危機をいっぺんに救った
秋篠宮悠仁(ひさひと)さんの成年会見には秋篠宮家の命運がかかっていた。 長女・眞子さんの「皇室としては類例を見ない結婚」(秋篠宮)から始まった秋篠宮家バッシングは、母親・紀子さんの従業員たちに対する厳しい接し方が「ご難場」と...
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悠仁さま「人々の幸せを願い」成年会見で高まる将来への期待…愛子さまの“国民と苦楽を共に”との比較も
3日、赤坂御用地にある赤坂東邸で成年会見に臨まれたのが、昨年9月に18歳のお誕生日を迎えられた秋篠宮家長男の悠仁さま。冒頭、岩手県などで発生した山林火災の被災者にお見舞いを申し上げられた悠仁さまは、特にメモも見ることなく淀みなく記者...
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学習院の“受験者減少”に歯止めかかった! 悠仁さまの「筑付ご卒業」との関係は?
今年の中学入試日程が終了した。その結果に一喜一憂しているのは受験者や保護者ばかりではない。受け入れる側にとっても、非常に大きな意味を持つ。どれだけ優秀な生徒が確保できるかは学校の未来を左右する。そうした中、「凋落が食い止められた」と...
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悠仁さまも入学の可能性があった“受験界の王者”筑波大付属駒場の「本当の凄さ」とは?
「彼らにはかなわない」 畏敬の念を込めて語るのは30代の開成OB。昨年まで43年連続で東大合格者数トップを守り「東の開成、西の灘」と称される超進学校だが、同じ男子校の筑波大付属駒場には「どうあがいても追いつけない」というのだ。...
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悠仁さま「渋渋→東大」プランはなぜ消えた? 中学受験前に起きた小室圭さん問題の影響も
悠仁さまの進学先が筑波大に決まり、「東大説はフェイクニュースだった」と情報発信者を非難する声が広がっている。それに異を唱えるのは悠仁さまの動向をウオッチしてきた対面型学習塾の経営者。「小室さん問題が浮上していなければ、初の東大出身の...
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悠仁さま進学で中高受験戦線にも異変 ステータスが上がった農大一中・一高の偏差値は?
「皇室ブランドの威光は僕らが想像する以上」と感嘆するのは大手学習塾の進路相談担当。お茶の水女子大付属幼稚園→同小学校→同中学↓筑波大付属高校→筑波大と進学した悠仁さま。この秋篠宮家の学校選びが中学受験戦線に少なからず影響を与えている。...
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佳子さまは「皇室を出たい」が本音? 秋篠宮さまは女性皇族問題めぐり宮内庁に異例の「苦言」
《該当する皇族は生身の人間なわけで、その人たちがそれによってどういう状況になるのか》 先月30日、59歳のお誕生日を迎えられた秋篠宮さま。記者会見での異例のご発言が波紋を呼んでいる。皇族数確保を巡る与野党協議で、女性皇族が結婚...
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悠仁さま合格で「筑波大学は核実験をやめろ」の陰謀論がまたもや…皇室ファンからは諫める冷静な声
秋篠宮家の悠仁さま(18)が筑波大学の推薦入試に合格されたとの一報が出たのは12月11日のこと。この日以降、来年4月の入学を前にして同大への注目度はうなぎ上りだが、そうであるがゆえと言えば良いのか、妙な言説がX(旧ツイッター)で再注...
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悠仁さま筑波大進学は“東大反対勢”を黙らせられるか「脱・学習院と異例推薦」に求められる宮内庁の説明
秋篠宮家の長男、悠仁さまが、来年4月から国立の筑波大学に進学されることを宮内庁は発表した。戦後、男性皇族で学習院大学以外の大学、しかも国立大に進学される初めてのケースとなる。 悠仁さまは学校推薦型選抜を利用して、筑波大の生命...
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悠仁さまのお立場を危うくしかねない“筑波のプーチン”の存在…14年間も国立大トップに君臨
12月11日、秋篠宮家の長男・悠仁さまが、筑波大学の生命環境学群生物学類の学校推薦型選抜を受験し、合格したことが明らかになった。しかし、「筑波大への進学は悠仁さまにとって東大よりかえってマイナスイメージが強いのではないか」と話すのは...
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悠仁さま受験中に秋篠宮さま“いじめ発言”の波紋…眞子さん結婚のように国民とのミゾが深まる懸念
11月30日の59歳のお誕生日を前に、赤坂御用地で開かれた秋篠宮さまの記者会見は、来年、大学進学を控えられる長男・悠仁さまのご様子など注目を集めていたが、会見での次のご発言が波紋を呼んでいる。 《当事者的に見るとバッシング情報...
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悠仁さまは東大農学部第1次選考合格者の中にいるのか? 筑波大を受験した様子は確認されず…
「最終的に東大になっても筑波大になっても、それは悠仁さま自身の意思にほかならない」と話すのは宮内庁OB。悠仁さまの進学先最有力候補は推薦入試(学校推薦型選抜)による東大農学部。第2候補とされてきた筑波大の学校推薦型選抜は先月28.29...
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悠仁さま筑波大進学で起こる“ロイヤルフィーバー”…自宅から1時間半も皇族初「東大卒」断念の納得感
来年4月に大学入学を控えられる秋篠宮家長男の悠仁さまが、茨城県にある筑波大学に進学される可能性が高いと報じられている。今週発売の「女性自身」(12月17日号)、「週刊文春」(12月12日号)が、それぞれ悠仁さまの筑波大受験について報...
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陰謀論もここまで? 美智子上皇后様をめぐりXで怪しい主張相次ぐ
11月24日に行われた故・三笠宮百合子さまの弔問の様子を報じたVTRをめぐって、X(旧ツイッター)で妙な言説が沸き上がっている。弔問には天皇皇后両陛下をはじめ、皇族方も続々と三笠宮邸を訪れていたが、このうち、上皇上皇后ご夫妻の弔問の...
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悠仁さまの進学先に最適なのは東大ではなくやっぱり筑波大!キャンパス内の学生宿舎は安全性も高め
「悠仁さまにとって東大より筑波大がベター」と話すのは大手予備校の幹部。ただし、このアドバイスが役に立つ可能性は低い。26日、悠仁さまは101歳で亡くなられた三笠宮妃百合子さまの本葬「斂葬の儀」に参列。受験生にとって追い込みの時期だが、...
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秋篠宮ご夫妻が言及「海外留学」は進学含みか…悠仁さま“東大進学反対署名”再開で方針転換に現実味
「長男には若い時に、もし機会があれば海外生活を送り、学ぶ機会があれば良いのではないかと話すことがあります」 来月3日から、日本と外交樹立100周年を迎えるトルコに公式訪問される秋篠宮ご夫妻は、長男悠仁さまの将来の海外留学につい...
