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沈黙貫けば逃げ切りなのか 佐川喚問はこの国の分水嶺<上>

 なぜ、どのように、誰の指示で行われたのか――。いよいよ27日、森友文書が改ざんされた当時、財務省理財局長だった佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問が衆参両院で行われる。

 東京・世田谷区の閑静な住宅街にあるクリーム色の瀟洒な2階建て。25日、佐川氏の豪邸を訪ねると、窓という窓がカーテンで閉め切られていた。近隣住民によれば、自宅には妻と娘を残したまま。9日の長官辞任以降、姿を見かけたことはないという。

「愛犬で焦げ茶色のミニチュアピンシャーの散歩に出かける奥さんを見かけます。上品な印象ですが、常に帽子を目深にかぶって顔を伏せています」(近隣住民)

 喚問を間近に控え、佐川氏は補佐人を務める弁護士との入念な打ち合わせのため、どこかで缶詰め状態なのだろうか。この間、麻生財務相は改ざんの動機について「佐川の答弁に合わせるため」と説明し、「最終責任者は佐川」と断じた。弁護士などのサポート保証を前提に「指示を認めろ」と迫る財務省に対し、刑事訴追を恐れる佐川氏が渋っているとも報じられた。

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