ザッツエンターテインメント
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ストレスを吹き飛ばすミステリー&サスペンス特集
環境が変わり何かと忙しいこの季節。疲れがたまれば五月病にもなりかねない。そこで今回は、謎が謎を呼ぶ急展開やどんでん返しでハラハラ、ドキドキさせてくれる、読み応えたっぷりの濃厚ミステリー&サスペンス5…
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東京街歩きを楽しむ本特集
桜も終わり、一気に春が到来。散歩に最適の季節となった。東京で新生活を始めた人にも、環境に慣れるために、まずは街を歩くことをおすすめしたい。そこで今週は、さまざまなタイプの街歩きを楽しむための道しるべ…
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読書通の本の読み方特集
本を愛する愛読家たちがどんなふうに本を読み解いているのか。その手のうちを明かしてくれるのが、本を愛する人のための読書本だ。今回は、あなたの読書中毒をさらに加速させる読書本5冊をご紹介! ◇ …
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AIとの共存を考える本特集
「シンギュラリティー」という言葉を耳にしたことがあるだろうか。AI(人工知能)研究の世界的権威であるレイ・カーツワイルが2005年に述べたもので、AIが人間の能力を超える転換点を表すもの。それは204…
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「策士」の心意気が伝わる 最新時代小説
策略に長けた人物「策士」の暗躍が歴史をつくってきた。策士による謀略、非情、容赦ない切り捨ては、平成の今も存在。権力者の歪曲・捏造・隠蔽には心底へきえきする。だが、策士といっても権力者や卑怯者ばかりで…
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7年目の「3.11」を考える本
東日本大震災と福島第1原子力発電所の事故から明日で7年。家族を失った人の悲しみは癒えることなく、原発事故ではいまだに5万人もの人々が故郷に戻ることができず、避難生活を余儀なくされている。当事者ではな…
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書き下ろし時代小説文庫特集
いつでもどこでも古き日本にトリップできる時代小説には、世知辛い昨今とは一線を画す、人情や悲恋や忠義があふれている。今回は、時代小説の世界にどっぷり漬かりたい人のための書き下ろし文庫本を5冊ご紹介! …
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ポジティブ思考に疲れた人が読む本
何でもかんでも、やれ前向きだ、ポジティブ思考だと言えばいいってもんじゃない。たまには不謹慎、後ろ向き、自虐と諦めも必要だ。キラキラ輝く毎日を強要される息苦しい世の中で、ひそかにダメな自分も地味な自分…
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「最新プロレス本」特集
古くは力道山に始まり、その時代時代のスターを輩出して人々を熱狂させてきたプロレスだが、その長い歴史の中にはさまざまな浮き沈みもあった。総合格闘技全盛時代を経て、再び人気を取り戻したプロレス関連本5冊…
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体と心に効く食事本
“健康の基本は正しい食生活から”ということは誰もが知るところだが、栄養素の機能や正しい食事の取り方を学ぶことで、体の健康はもとより心の不調にも役立つことが分かってきた。今回は、うつ状態の改善に役立つ…
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最新ノンフィクション特集
世間を震撼させ、怒りを禁じえない事件や事故の真相、知られざる現代社会の陥穽、罪深き人間の所業に肉薄したノンフィクション本を特集。長きにわたり、心血を注いできた書き手の渾身を肌で感じる作品も。見えてく…
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最新明治維新検証本特集
2018年の今年は、明治元年から150年の節目の年。そこで今回は、明治維新を再検証した本や、この間の日本の軌跡を考察した本など、明治維新150年をテーマにした4冊を紹介する。 ◇ 一色…
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最新漫画特集 大人が読んで楽しい5冊
世界各国で愛される日本の漫画。戦いや恋愛を描く少年・少女漫画ばかりではなく、大人も楽しませてくれるバラエティーに富んだジャンルがあるのも日本の漫画ならではだ。今回は、経済学から夫婦円満の秘訣、そして…
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東京ディープ散歩本特集
日々目まぐるしく更新を繰り返す巨大都市・東京。誰もが知っている場所でさえ、その一枚下にはまたひとつ別の顔を隠している。今回は、掘っても掘っても掘り尽くせない「東京」を、隅々まで歩きまわりたい人のため…
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小説 西郷隆盛特集
明年は明治改元から150年。NHK大河ドラマの主人公には明治維新の大きな原動力となった西郷隆盛が選ばれた。そこで今回は、大河ドラマをより楽しむための予習にぴったりな“英雄”西郷隆盛の人生をさまざまな…
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最新酒場ガイド本特集
居心地の良い酒場はひとつふたつ知っておきたい。ただし、そこに何を求めるか、だ。うまい肴か、希少酒の品揃えか、はたまた話の通じる美人ママか、懐に優しいコスパの良さか。家と職場以外の心安らぐ第三の場所(…
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俳句がもっと楽しくなる本特集
わずか17文字の中に思いや情景を込める。シンプルでありながら奥深い俳句の世界は、いざ足を踏み入れるとなかなかいい句が詠めずに行き詰まってしまうこともある。そこで今回は俳句の教本ではなく、俳句とショー…
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カズオ・イシグロで注目 最新海外文学特集
日本にルーツを持つカズオ・イシグロ氏のノーベル文学賞受賞によって、改めて海外文学に注目が集まっている。とはいっても、洋楽や洋画のように身近な存在になるにはまだまだのようだ。そこで今週は、日本の小説と…
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名画鑑賞がもっと楽しくなる本特集
キリストを描いたとされるダビンチの絵画が、先ごろ史上最高額の4億5030万ドルで落札され、美術界が沸いている。名画は、なにゆえ名画なのか。知りたくなったら、その道のプロの本を開こう。今回は、ダビンチ…
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名字探究本特集
自分の下の名前の由来を説明できる人は多いが、では名字はどうだろう。そのルーツをどれだけ知っているだろうか。名字とは、自分がどこからやってきたのかをたどることができる最高の履歴書だ。今回ご紹介するのは…
