羽川豊の視点 Weekly Watch
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ゴルフファンお馴染み、強風のペブルビーチでも今の選手はバーディー合戦が当たり前
ゴルフファンにはお馴染みのペブルビーチゴルフリンクス。太平洋に面した美しいコースには「2つの顔」があります。 2月に行われる「AT&Tペブルビーチプロアマ」は米ツアーでは珍しく距離は7000…
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両者V逸は残念だが…松山英樹と久常涼の優勝争いが残したもの
残念な最終日になりました。 米ツアーのウェイスト・マネジメント・フェニックス・オープンは、通算13アンダー首位からスタートした松山英樹が17アンダーまでスコアを伸ばして迎えた最終18番で痛恨…
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ニュークラブに替える時は神経を使います プロでも理想のスイングを固めるのは難しい
米PGAツアーのインシュランスオープンで、久常涼が同ツアー自己最高の2位で終えました。今年は優勝と世界ランキング50位以内が目標といいます。この結果は大いに自信になり、今後の戦いが楽しみです。 …
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トーナメント中継は視聴者にライを「どアップ」で見せてほしい 私には強いこだわりがあるんです
男子のPGAツアーに続き、今週は米女子ツアーが開幕します。今季は15人の日本勢が参戦しますが、初戦の出場者は笹生優花、古江彩佳、竹田麗央、西郷真央、山下美夢有、岩井明愛・千怜の姉妹、畑岡奈紗といった…
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26年米ツアー開幕 私が松山英樹より注目しているのは“這い上がってきた”この2人
野球界よりお先に球春到来。2026年の米ツアーが開幕しました。 「ソニー・オープン・イン・ハワイ」は、1アンダー59位でどうにか予選を通過した松山英樹(33)が、終わってみれば通算9アンダー1…
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大スランプで実感したジャンボ尾崎の教え
永眠したジャンボには、見抜かれていたのでしょう。 プロ2年目の1981年。私は日本オープンに優勝し、日本シリーズでは青木功さんにプレーオフで勝利。翌82年はマスターズにも出場しました。ところ…
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今季の米ツアーは日本から男子5人、女子15人が参戦 「初優勝」と「連続メジャーV」を見せてほしい
2026年が幕を開けました。男子5人、女子は15人の日本勢が参戦する今季の米ツアーは例年以上に楽しみです。 男子は松山英樹を筆頭に、シード権を獲得した久常涼と金谷拓実、米下部ツアーから昇格し…
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2025年米女子ツアーを振り返る 印象に残った「2大珍事」と予想外だった日本勢のメジャー2勝
どんでん返しで視聴者を驚かすドラマも、誰かが筋書きや脚本を書いているわけですが、スポーツの大逆転劇にはそれがありません。 今年、西郷真央が優勝したシェブロン選手権最終日の「まさか」に、ゴルフ…
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「混合ダブルス戦」の国内実現に夢が膨らみます…舞台は絶景の川奈(ホテルGC富士C)がいい
今年もあとわずかになりましたが、海外からうれしいニュースが入ってきました。アジアンツアーに参戦している比嘉一貴が、日本勢で初めて年間王者になりました。 同ツアーの前身は1962年創設の「極東…
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チャレンジ精神を失った者は「プロ」と呼べない…ファンに夢や感動を与えてこそプロゴルファー
月曜日の朝、松山英樹がタイガー・ウッズ主宰のツアー外競技で優勝したとのニュースが飛び込んできました。2025年は開幕戦を制したもののその後は苦しみました。最終戦で鬱憤を晴らし、気持ちよく新年を迎えら…
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岩井姉妹の強さの源は「攻撃」と「笑顔」…米女子ツアー最終戦では私が驚く一幕も
国内の女子ツアーも前週の試合で閉幕しました。米女子ツアー最終戦から帰国し、慌ただしく参戦した岩井明愛・千怜の姉妹が、ここでも大会を大いに盛り上げてくれました。 姉の明愛は初日、いきなり5アン…
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プロゴルファーは賞金を稼ぎたいなら海外を目指せ 最終戦V賞金「女子6億円 男子15億円」と夢がある
やっぱり高額賞金は魅力です。 米女子ツアー最終戦のツアー選手権は、世界ランク1位のジーノ・ティティクルが連覇を達成。年間女王、年間最優秀選手、平均ストローク1位(べアトロフィー)に輝きました…
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ゴルフに役立つ「孫氏の兵法」…近頃はクマも出現、“備え”の重要性が増している
マオタイ・シンガポールオープンに出場していた浅地洋佑がプレーオフを制して優勝しました。男子プロの海外での活躍は本当にうれしいニュースです。 前週の国内ツアーは、男女とも最終日が降雨によるコー…
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山下美夢有の強みは「崩れないスイング」…「ゴルフは飛距離ではない」を改めて教えてくれた
2勝目には驚きませんが、まさか8打差を追いつくとは……。 米女子ツアー「メイバンク選手権」最終日、山下美夢有(24)はボギーフリーの65で回り、通算18アンダーで並んだ3人によるプレーオフを…
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国内男子プロに欲しい「日の丸を背負う試合」…五輪に加え、もうひとつのカギはマスターズです
女子プロの国別対抗戦(ハンファ・ライフプラス・インターナショナルクラウン)はオーストラリアが優勝。日本チームは3位決定戦で世界選抜に敗れ4位に終わりましたが、古江彩佳、西郷真央、山下美夢有、竹田麗央…
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国内選手には夢だったマスターズの固い門が開いたが…小平智は“面白い反応”を見せました
国内ツアーで戦う選手にはビッグボーナスです。 今年から日本オープンの優勝者に翌年のマスターズと全英オープンの出場資格が付与されることになりました。 全英は国内でも予選会が行われていま…
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国内では「心技体」を鍛えるには限界がある。実績がなくても海外挑戦を怖がらないで
今季から「ベイカレントクラシック」に大会名が変わった国内唯一の米ツアー。会場の横浜CCには多くのギャラリーが訪れました。 通算19アンダーで優勝したのは国内ファンにもお馴染みのX・シャウフェ…
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災害級の酷暑でグリーンの芝管理は限界だが…「先祖返り」が解決策にならないか?
堀琴音が優勝した日本女子オープンの会場(兵庫・チェリーヒルズGC)は、ナショナルオープン開催へ向けて2023年からコース改造を行いました。見た目が美しい舞台でしたが、夏場の厳しい暑さにより、硬くて速…
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国内男子ゴルフ人気低迷の打開策…名前と顔を知られたプロがほとんどいない
2年に1度行われる欧州ツアーと米ツアーの代表選手による対抗戦「ライダーカップ」は、今年もすごい盛り上がりでした。前回敵地で負けている米国選抜はニューヨークのベスページブラックCで大声援をバックに戦い…
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世界ランク1位J・ティティクル 優勝目前でまさかの「4パット」逆転負けを読み解く
ゴルフはコース状態や天候などから戦略を考えてスコアを争います。 前週の米女子ツアー「クローガー・クイーンシティ選手権」(6876ヤード・パー72)最終日は、実測480ヤード前後のパー5が2ホ…
