「政策集団」容認に《お手盛り》と総ツッコミ…自民・政治刷新本部の改革案が“火に油”

公開日: 更新日:

《まったく反省していないな》《言っていることが支離滅裂すぎるだろう》

 自民党の政治刷新本部(本部長・岸田文雄首相)が7日に党本部で示した改革案に対し、ネット上で批判の声が拡散されている。

 派閥の政治資金パーティーを巡る裏金事件を受けて発足した同本部。改革案では、会計責任者の逮捕・起訴時や有罪判決が確定した場合、議員に重い処分を科す党内ルールを新設することや、議員本人が逮捕・起訴された場合の処分も厳格化したのだが、《所詮はお手盛りの党内ルール》《時間稼ぎは自民党のお家芸》といった冷ややかな見方が少なくない。

「旧来の派閥」の存続・新設を禁止する一方、「政策集団」の存在が容認されたことについても、SNS上では《今までは政策集団じゃなかったってことを認めたわけ?》《つまり、これまでの派閥はカネ集めの集団で、さらにそのカネを隠すよう指示していた。こういう集団を世の中では反社会的組織というのだ》などとツッコミのオンパレードなのだ。

■子供でも分かる「当たり前のこと」を今さら強調されても…

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・藤川監督が優勝特番で福本豊氏とバチバチ!「何もせえへんかった」に反論、露呈したOBとの溝

  2. 2

    阪神が佐藤輝明のメジャー流出に備え“金満補強”か…吉田正尚、元MVPゴールドシュミットら浮上

  3. 3

    高市首相“利益誘導”自慢の呆れたセンス…国交省1兆円交付金「確保」335回もアピール

  4. 4

    高市首相「脱リフレ宣言」は不発に…虚しく響いた所信表明演説の「市場」ラブコール5連発

  5. 5

    石橋静河「ブラッサム」は“朝ドラ勝ちパターン”! 15%→13%台でも中盤で盛り返す“2つの条件”

  1. 6

    【12球団】プロ野球2026年 戦力外通告選手(随時更新)

  2. 7

    簗農相「予算カット」恫喝発言が飛び火! 信じられない国交省調査で井林大臣は“火ダルマ”必至

  3. 8

    『アイヴ・ガッタ・フィーリング』寒空の屋上でノリノリ演奏も…カンペ見ながら歌うリアル

  4. 9

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  5. 10

    松嶋菜々子「救命病棟24時」第6シリーズで夫の反町隆史と“共倒れ”か…フジ「月9」三重苦とは