「カップヌードル」100円の時代…今の物価なら約340円! 現在は税別248円、実は物価換算では安くなっていた
お湯を注いで待つこと3分。1971年9月18日に発売された日清食品の「カップヌードル」は、発売当時1食100円だった。
日清食品の公式サイトによると、当時の袋麺は25円。カップヌードルの価格は、その4倍に当たった。
発売当初は店頭での取り扱いが広がらず、日清食品は独自の販売ルートを開拓。お湯を注いで食べられる専用の自動販売機を設置したほか、東京・銀座の歩行者天国でも試食販売を行ったという。
公式の社史によれば、専用自動販売機は1年間で全国に2万台が設置された。銀座の試食販売では、多い日には2万食を販売。そんなカップヌードルの希望小売価格は、26年4月から税別248円になった。発売時の100円と比べると148円高く、価格は2.48倍となっている。
値札の変遷をたどると、2000年ごろには155円だった。その後、08年に170円、15年に180円、19年に193円、22年に214円、23年に236円と引き上げられた。
26年4月には、236円から248円へ12円値上げ。上昇率は約5.1%となった。
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