デカすぎた“ゾンビたばこショック”の余波…広島は左右エース&4番がそろってFA流出危機

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 そんな広島は今オフ、国内FA権を取得している坂倉将吾(28)、床田寛樹(31)、森下暢仁(29)の去就が注目されている。

「坂倉と床田は権利を行使するか熟考中で、巨人などが調査しています。メジャー志向を公言している森下は、ポスティングを直訴するタイミング。当然、球団は引き留めるでしょうが、森下側はメジャーに行かせてくれないなら、FA宣言するというカードが切れます。4番と左右両エースの3人同時流出という可能性もあります」(同)

 熱狂的で知られるファン離れも深刻だ。今季前半戦の入場者数は、42試合で平均2万6809人。前年比3.9%減は12球団で最も減少率が高かった。本拠地マツダスタジアムは閑古鳥が鳴いている。24日は阪神と優勝争いをする巨人戦だったにもかかわらず、2万人割れだった。ゾンビたばこ問題で説明責任を果たしていない球団に不信感を募らせているのは間違いない。主力、ファンまで裸足で逃げ出すチームの再建は、容易ではない。

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