「電波少年」で活躍したドロンズ石本さん 東京・恵比寿で「馬肉屋」を経営してもう20年
ドロンズ石本さん(「電波少年」で活躍/53歳)
90年代に人気を博したバラエティー番組「電波少年」シリーズ(日本テレビ系)。その企画で“南北アメリカ大陸縦断ヒッチハイク”などに挑戦したのがお笑いコンビ「ドロンズ」だった。03年に解散後、ピンで活動を始めたドロンズ石本さん、今どうしているのか。
◇ ◇ ◇
石本さんに会ったのは、JR恵比寿駅から徒歩7分の馬肉専門店「馬肉屋たけし」。石本さんがオーナーを務める店だ。
「東日本大震災やコロナの危機を乗り越え、この年末で20年目に入ります」
石本さん、まずはこう言った。芸能人が経営する飲食店が長続きする例は多くない。20年続くとはがんばっている。
「僕は芸能の仕事があって店に行けないときもあり、毎日は店に来られないので、店長や、芸人の卵などのバイト約10人を雇っているんですけど、どうすればお客さまに喜んでもらえるか、従業員に給料が払えるかを考え続けてきたことと、信頼できる店長と出会えたことが、店が続いた一番の理由なのかな」
食リポで多くの飲食店を食べ歩く中でおいしい馬肉と出合い、人気店となるコツを学び、店舗経営を始めたという。


















