広島は「進むも地獄、退くも地獄」…後任見つからず“消去法”で新井監督続投へ
最下位に沈む広島が22日、就任4年目の新井貴浩監督(49)の来季続投を決定。松田元オーナーは「チームをひとつにまとめ、一丸となって戦える監督は新井しか思いつかない」と説明したが、これには地元ファンから賛否が巻き起こっている。
地元放送局の記事によれば、ある男性ファンは「反対ですね。今年の成績が良くないので全部一新しないと生まれ変わらないと思う」とバッサリ。ネット上でも「オーナーも自分の責任回避のためには新井監督を辞めさせるわけにはいかず、保身に動いているだけ」などと、球団の責任を問う声も出ている。
今季の広島は3年連続Bクラスが決定。23日は巨人に敗れ、54勝75敗4分けで借金21の最下位に沈む。新井監督は就任1年目の2023年こそ2位だったが、24年4位、25年5位と右肩下がり。得点力不足は深刻で、シーズン中も目立った戦力補強はなく、2枠も支配下枠を残したまま補強期限を迎えた。
グラウンド外では「ゾンビたばこ」を巡る騒動がチームを直撃。羽月隆太郎元選手が有罪判決を受けて解雇され、写真誌の「フラッシュ」は、矢野、小園らが羽月にゾンビたばこを売ったとして逮捕、起訴された男と写っている写真を報じた。


















