(4)夏の疲労が不調を招く「季節性うつ」…典型的なうつ病とは異なる
●バランスのいい食事:タンパク質とビタミンB群を意識して摂取し、過度な炭水化物摂取を避ける。
●水分とミネラル補給:隠れ脱水の防止に、こまめな水分補給と適度な塩分・ミネラルを摂取する。
●軽い運動:ウオーキングやストレッチはセロトニン分泌を促し、気分の改善につながる。
●人とのつながり:気持ちを抱え込まず、家族や友人に話すことが悪化防止につながる。
それでも改善しない場合は精神科または心療内科への相談が望ましい。特に、意欲低下や過眠・過食、睡眠障害が続く人は早めの受診が必要だ。
「季節性うつは適切な治療により改善が期待できる疾患です。中高年世代では、夏の疲労や慢性疾患の影響で症状が強く出ることもあるため、年齢のせいと片づけず、早期の気づきと対処が重要となります」(東丸医師) =おわり



















