愛子さまカレンダーが発売前から「1位」の人気…佳子さま「27年版」は見当たらず、皇室カレンダーに映る“世代交代”
すでに10月になり、今年も終わりが見えてきた。この季節になると、来年のカレンダーが発売されるようになる。
皇室関係のカレンダーもいくつか販売されている。そのなかで歴史が長いのが、菊葉文化協会による「皇室御一家」というカレンダーである。これは1995年から刊行されているので30年を超える歴史を持っている。
それは2カ月単位になっている、1・2月は天皇一家、上皇夫妻、秋篠宮一家がそれぞれ登場する。天皇一家については、天皇と皇后が5・6月、そして愛子内親王を加えたものが11・12月になっている。
秋篠宮一家も7・8月が割り当てられているが、印象が強いのが上皇夫妻で、3・4月と9・10月に登場する。
上皇夫妻は退位して以降、正月の一般参賀を除いて国民の前に姿を現すことがほとんどなくなったが、カレンダーでは存在感を示している。依然としてファンが多いからだろう。
もう1つ、こちらは昭和聖徳記念財団によるものだが、「昭和天皇御製カレンダー」も販売されている。「御製」とは天皇が詠んだ歌のことである。昭和天皇が亡くなったのは1989年のことで、それから40年近い歳月が経とうとしているが、激動の時代を生きた昭和天皇に対して敬愛の念を抱く国民は少なくないようだ。
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