呆れた「誤解」の弁明…簗和生農相「予算カット」暴言で問われる「好き嫌いで決める」高市政権の体質
「事は予算の恣意的な編成・執行という重大問題。憲法は66条3項で〈内閣は、行政権の行使について、国会に対し連帯して責任を負ふ〉と定め、行政権の行使には当然、予算の編成・執行も含む。内閣の連帯責任の大元締はもちろん、高市首相です。一大臣の下劣な放言と問題を矮小化せず、内閣全体の責任を問うべきです」(立正大名誉教授・金子勝氏=憲法)
簗氏の暴言は氷山の一角で高市政権の体質そのもの。沖縄で保守系知事が誕生した途端、振興予算増額の調整に入ったように、予算も「敵か味方か」「好き嫌い」で決まる。叩けば、いくらでもホコリは出るはずだ。
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