明石家さんま
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フジ退社の久慈暁子アナ 評判イマイチでも「第2の田中みな実」になれるか
フリーアナ供給過剰といわれる今、果たして転身は成功するか。 今春、フジテレビの久慈暁子アナ(27)が、5年の局アナ生活にピリオドを打ち退社する。 2017年入社。1年目の7月、同局のエースアナの登竜門である“パンシリ...
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賛否両論あれば 佐久間宣行は誰も何も言えないくらいのことをやる
「本当はディレクターとして、さんまさんと会いたかったんですけど、もう無理かなと思って出ました」(佐久間宣行/日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」2月1日放送) ◇ ◇ ◇ 「ゴッドタン」「あちこちオードリー」(ともにテ...
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よしお兄さんがNHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」に出演も「俳優の道は前途多難」なワケ
よしお兄さんこと、小林よしひさ(40)が6日放送のNHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」に登場し、一気にEテレ「おかあさんといっしょ」の世界が蘇った人も多かったようだ。小林は2019年まで同番組で歴代最長となる14年間、体操のお兄さん...
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渡部建のテレビ復帰はどうしたって絶望的…となると「飲食業に転身」の本気度は?
昨年6月に“多目的トイレ不倫”が報じられ、いまだ活動自粛が続くお笑いコンビ、アンジャッシュの渡部建(49)。その近況が後輩芸人の口から語られた。 「痛快!明石家電視台」(毎日放送=15日放送)に渡部と同じ事務所に所属する、お笑...
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ずん飯尾和樹さん スベってもいいから声を出すと決めたのが分岐点…先輩からの数々の助言プレーバック!
バラエティーやCMで大活躍する絶好調の中年芸人、ずんの飯尾和樹さん。ブレーク前にふとした出来事で一念発起した「その瞬間」があるという。先輩たちのアドバイスの数々とあわせて語ってくれた。 ◇ ◇ ◇ 確か2007...
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宮迫博之はユーチューバーとして絶好調! 勝機は「脱・吉本興業」にアリ?
元・雨上がり決死隊の宮迫博之(51)が6日、都内で行われたメンズ脱毛サロン「メンズクリア」の新商品発表会に出席した。 イメージキャラクターを務める宮迫は「VとIとOとスネと、ツルンといっちゃいました」と自身の脱毛情報を告白。...
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原口あきまさは憧れの明石家さんまに憑依し嫌いな自分を好きになれた
「なりたいと思ったら、なれる」(原口あきまさ/テレビ朝日「お笑い実力刃」8月18日放送) 明石家さんまを筆頭に、とんねるずの2人や東野幸治、三村マサカズら数多くの芸人ものまねを得意とする原口あきまさ(45)。彼がものまねで大事...
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雨上がり決死隊「解散」報告後に残った後味の悪さ…宮迫謝罪動画は「低評価」が「高評価」を上回る
8月17日の夜、AbemaとYouTube「吉本興業チャンネル」で配信された「アメトーーク特別編 雨上がり決死隊解散報告会」をもって解散した雨上がり決死隊。宮迫博之(51)と蛍原徹(53)の明暗は大きく分かれた。 2019年...
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「雨上がり決死隊」解散で明暗 蛍原は人気爆上がり“ソロ活”視界良好、宮迫はTV界追放が決定的
17日にAbemaとユーチューブで公開された「アメトーーク特別編 雨上がり決死隊 解散報告会」は宮迫博之(51)の地上波復帰の“可能性ゼロ”を決定づけた一方で、蛍原徹(53)の真摯な対応に注目が集まった。 久しぶりとなる「ア...
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東京五輪テレビ観戦の“ツボ”はこれだ! 碓井広義氏&桧山珠美氏が各局の顔ぶれを一刀両断
23日、開会式を迎える東京五輪。ほとんどが「無観客開催」のため、競技の様子はテレビで見るしかないが、会場の熱気を伝える各局の中継番組のキャスターが出揃った(表参照)。コロナ禍の予断を許さない状況の中、キャスターたちは選手たちの活躍を...
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総資産500億円? 明石家さんま流“終活”の哲学「全部国に寄付しようとしてんねん」
「金残したところでロクなことにならへんからな。いま持っているお金を全部国に寄付しようとしてんねん」――。 明石家さんま(66)がこのほどTVでそう語り、話題になっている。「子孫に美田を残さず」との老子の格言と同じ考えだが、それ...
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さんまがマツコに激推し!息子が勤務するITベンチャーの将来性
20日に放送された「週刊さんまとマツコ」(TBS系)で、明石家さんま(65)がマツコ・デラックス(48)とのやり取りの中で、息子の二千翔さん(35)についてふれた。 二千翔さんは1985年、さんまの元妻・大竹しのぶ(63)と...
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キムタク新CMに海外ドラマも…やっぱり“ラスボス”の存在感
日本マクドナルドのイメージキャラクターに就任している木村拓哉(48)の新CM「スマイルのリレー50周年バーガー」篇が、15日から放送されている。銀座三越の1号店で空を見上げると、数々の写真が舞い降りてきて、最後に手に取った1枚は自身...
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明石家さんま&大竹しのぶ “元夫婦”円満の秘訣はあるのか
明石家さんま(65)、大竹しのぶ(63)の元夫婦が揃ってお茶の間を沸かせている。きっかけはさんまが企画プロデュースするアニメ映画「漁港の肉子ちゃん」の声優を大竹が務めたこと。1992年の離婚以来、約30年ぶりのツーショットでメディア...
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だから宮迫博之は嫌われる ボートレース広告ギャラで悶着
ヤミ営業問題発覚から2年半……。ユーチューバーとして順調な宮迫博之(50)だが、今度は長崎県大村市のボートレース大村の広告塔に通常のギャラの20倍、2000万円で起用され、波乱が巻き起こっている。ネット上では「ヤミ芸人を広告塔にする...
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松本人志からの相方指名拒否は“エール”さんまは笑いの天才
先週末、明石家さんま(65)についてのネットニュースに周囲がざわついたという話があった。 その出来事とは、今月15日にテレビ番組でダウンタウンの松本人志(57)が「もし違う人を相方にするなら」と尋ねられ、「コンビを組むとした...
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“から騒ぎ”第1期MVP島田律子さんは日本酒スタイリストに
明石家さんま司会の人気バラエティー番組「恋のから騒ぎ」(日本テレビ系)は1994年から2011年まで続いた長寿番組。出演したのは個性派ばかりで、西川史子、柴田倫世、塩村文夏ら今も各界で活躍中の才女を輩出したものだ。もう一人忘れられな...
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コロナ禍で巣ごもりだった年末年始のテレビ番組を斬る!
コロナ禍の年末年始はどうだったろうか。帰省せず旅行せずの巣ごもりお正月ということで、テレビを見る機会も必然的に多く、さぞや面白い番組ありかと楽しみにしていたが……。 まずは年末の「紅白歌合戦」。 無観客で行われた初の...
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女優は芸人と別れるのが大正解 佐々木希はなぜ離婚せず?
先週、世間を賑わせた話題はアンジャッシュ渡部建の謝罪会見だろう。今年6月の不倫報道で無期限活動自粛を一方的に表明し、逃げ切ろうとしたが、思惑通りにはいかなかった。 【写真】この記事の関連写真を見る(17枚) そもそもだ...
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「いいとも」P死去 佐藤義和さんとタモリのとっておきの話
フジテレビというよりは一時期、日本のバラエティー番組のトップランナーだったテレビマンの訃報が届いた。ビートたけしや明石家さんまが活躍した「オレたちひょうきん族」時代はディレクターとして、タモリの「笑っていいとも!」ではプロデューサー...
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情報番組や報道系でも“顔”に 「お笑い芸人MC」を採点する
紅白の総合司会にウッチャンナンチャンの内村光良が内定した。今年で4年連続。いまやすっかり「紅白」の顔だ。 今年は新型コロナの影響で無観客で開催することは発表されているが、生放送にアクシデントはつきもの。不測の事態が起きても内...
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小出恵介も涙…“しくじり芸能人”救う明石家さんまの名言
「大丈夫、大丈夫」と、明石家さんま(65)が励ましてくれたとし、俳優活動を再開した小出恵介(36)は「婦人公論」でのインタビューでこう振り返っている。 「さんまさんの声を聞いた瞬間、ただただ涙が溢れ出て、あとはもう言葉にならなか...
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今田耕司にあって岡村隆史にはない…独身中年モテ男の条件
「“アローン会”でいま一番モテるのは今田さんでしょうね」(制作会社スタッフ) アローン会とは、その名の通り「独身」の吉本芸人のグループで、今田耕司(54)が会長、ナインティナイン岡村隆史(50)が部長、チュートリアル徳井義実(...
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オスカー退所の剛力彩芽に復活の兆し セレブが板に付いた
今年に入り、実に多くの所属タレントが大手芸能事務所「オスカープロダクション」から退社し、「次は誰が退社するのか?」という予想合戦が繰り広げられてきたが、最近では、そんな彼女たちの今後を占う記事が目立つようになってきた。米倉涼子(45...
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マツコ「ホンマでっか」降板 カネより義理、裏方との関係
マツコ・デラックス(47)が「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系)を16日放送を最後に降板した。約10年にわたりレギュラーを務めたにもかかわらず、突然の番組卒業に波紋が広がっている。 きっかけはコロナともっぱら。MCを務め...
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お笑い界は第7世代でスッタモンダ 足切り100組が路頭迷う
このところ、テレビでやたらと「お笑い第7世代」というワードを耳にする。もともとは2018年のM-1で優勝した霜降り明星のせいやが、自分たち世代をそう呼んだのがきっかけ。そのキャッチーなネーミングにメディアが飛びついた。 じゃ...
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明石家さんまの「話術」は生舞台でも編集後のような完成度
お笑い怪獣・明石家さんまさんといえば、私は2015年のオール阪神・巨人さん「コンビ結成40周年」東京公演にゲスト出演された時の姿が忘れられません。 当時、私はオール阪神・巨人さんの漫才作家として構成を担当していました。さんま...
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明石家さんまwithコロナ アクリル板で変わらぬ饒舌の流儀
「世界史に残るほど時間があった」と、独特の表現で自粛生活を振り返ったのが明石家さんま(64)。ステイホームの号令の中、芸能の仕事がほぼストップしてしまっても意気消沈してはいなかったようで、自宅に5カ所ある窓のサッシをレールからすべて自...
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タモリやたけしも準備か 大物芸能人YouTuber参戦の狂騒
新型コロナウイルス騒動による収録激減になす術もなく成り行きを見守ることしか出来なかった芸能人が動き始めた。売れっ子や大御所、新人を問わず、ユーチューブに活躍の場を求め、情報収集を始めているのだ。キー局関係者はこう話す。 「ここ...
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中居正広を支える華麗なる人脈 “ぼっち独立”も明るい未来
「ブレーンは誰?」「後ろ盾はどこ?」 中居正広(47)が所属するジャニーズ事務所を3月いっぱいで退所し、独立すると発表した21日の記者会見。リポーターや記者たちからこうした疑問が出ていた。 会見場に開始前から登場して報...