若き日のさんまちゃんにいたずら 楽屋で「こんな女の子を連れ込んだでしょ?」と囁くと…

公開日: 更新日:

明石家さんまの巻(1)

 昔、関西の方で凄く人気になっている芸人さんがいて、野球選手のモノマネをするらしいって。それが若い頃のさんまちゃん。アタシのまわりでも評判になっていました。

 でもアタシは、モノマネよりもしゃべりがうまいんだから、そっちに専念した方がいいんじゃないかなって、初めて見たときそう思ったの。野球の小林繁さんのモノマネだったかな。あまり野球は詳しくないのでピンとはこなかったのかもしれないけど。東京に出てきて、しゃべりに専念されてから急激に人気が出たんじゃなかったかな。アタシの目に狂いはなかったわね(笑)。

 さんまちゃんも堺正章さんのことを尊敬していて、コケ方や、しゃべり方なんかも随分と参考にしていたと思う。「天皇の料理番」をやった時なんか、堺さんにそっくりだったでしょ。

 あの世代の笑いの世界の人たちは必ずと言っていいくらいどこかに堺さんの影響を受けていますよね。アタシだってあのコケ方は堺さん直伝だし(笑)。

 もう時効だから話すけど、さんまちゃんが押しも押されもしない人気者になった頃のこと。アタシが引っ越しをすることになり、目星をつけたマンションの相談をしに不動産屋さんへ行ったのね。そしたら、そのマンションには有名人がお住まいですっていうわけ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「遅刻横行」「新入生は練習禁止」…かつての神村学園を変えた小田監督が語った指揮官の矜持

  2. 2

    侍ジャパンは2028年ロス五輪“出場”すら危うい現実 27年プレミア12が目先の焦点に

  3. 3

    相次ぐ海外勢欠場の幸運…日本勢は異例の“棚ボタ”メダルラッシュへ【25日開幕フィギュア世界選手権】

  4. 4

    「高市離れ」が参院自民と霞が関で急加速 11年ぶり暫定予算ドタバタ編成がダメ押しに

  5. 5

    松重豊「孤独のグルメ」続投の裏にある《諸事情》とは…63歳ゴローさんがやめられない理由

  1. 6

    前田敦子“アンダーヘア透け疑惑”写真集が絶好調! トップ張った元アイドルの生き様を女性が強く支持

  2. 7

    沖縄尚学の左腕・末吉良丞は日米争奪戦を呼ぶ「間違いなくドラ1候補」

  3. 8

    サヘル・ローズさん「憲法9条がある日本は世界に平和を訴える独自の役割がある」

  4. 9

    高市首相が画策「逃げ恥国会」は大失敗!予算年度内成立に暗雲、11年ぶりの暫定予算編成へ

  5. 10

    松重豊は福岡の人気私立「西南学院」から明大文学部に 学費の問題で日大芸術学部は断念