田中圭
-
門脇麦「リバーサルオーケストラ」“のだめのパクリ”批判は的外れ カギを握る田中圭の演技
門脇麦(30)が民放ゴールデン・プライム帯初の主演を務めるドラマ「リバーサルオーケストラ」(日本テレビ系/水曜夜10時)。今作は、かつて“天才バイオリン少女”だった市役所職員・谷岡初音(門脇)が、厳しいがゆえに悪魔と恐れられる天才指...
-
フジ竜星涼vs日テレ門脇麦“水10ドラマ対決”の行方は…くしくも「再生」がキーワード
フジテレビが水10ドラマ枠を再開して2年目。今年の1発目は、フジ連ドラ初主演となる竜星涼(29)が“人間投資家”としてワケあり人材の起業をバックアップするビジネスストーリーだ。 18日からスタートする「スタンドUPスタート」...
-
綾野剛、田中圭、間宮祥太朗…芸能人が六本木から消えた「2つの理由」
六本木からいなくなったのは、若者たちだけじゃないわ。あれだけ大手を振って遊び歩いていた芸能人たちも、まったく見なくなっちゃった。 もちろん、理由のひとつがコロナ。飲食店が時短営業を要請されていた期間中は、街を歩いていただけで...
-
「耳をすませば」実写版は楽しめるのか? 杏の主題歌カバーに原作ファン動揺
10月14日公開予定の実写版映画「耳をすませば」の主題歌をモデルで女優の杏(36)が担当し、楽曲は「翼をください」のカバーであることも同時に発表された。 「耳をすませば」といえば、1995年にスタジオジブリによってアニメ映画化...
-
水谷豊と“かつて不仲説”の寺脇康文「相棒」再登板で…人気シリーズの“大団円”が囁かれる
<神戸、冠城が去って、再び亀山が現れるのがエモい!> 2015年10月から4代目の冠城亘を演じてきた反町隆史(48)の後釜として、10月から始まる「相棒season21」(テレビ朝日系)の5代目相棒に、初代相棒・亀山薫の寺脇康...
-
広瀬アリス「恋マジ」vs上野樹里「じぞ恋」の軍配は? 令和の恋愛ドラマは“多種多様”がカギ
ミステリー、グルメ、サスペンスなど多種多様な春ドラマが放送されているが、恋愛モノの2本については評価が分かれ始めている。「恋なんて、本気でやってどうするの?」(恋マジ=フジテレビ系)と、「持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~」...
-
上野樹里「事務所独立」決断に2つの理由 一時は“珍獣”扱いされ低迷も再評価で超売れっ子に
この春も多くのタレントや俳優が所属事務所から独立する。その背景はさまざまだが、中でも最も“上昇気流”に乗って独立する女優といえば、上野樹里(35)だろう。 上野は、2002年に女優デビュー。04年主演映画「スウィングガールズ...
-
「相棒」5代目後任選びがまだ難航中…“ポスト反町”長期安定の座に就くのはダレ
人気ドラマ「相棒season20」(テレビ朝日系)がクランクアップした。今シーズンで卒業の“4代目相棒”反町隆史(48)は「無事完走できたことを本当にうれしく思っています」と涙を浮かべてコメントした。 反町は2015年10月...
-
反町隆史「相棒」卒業で後任選びは難航確実 5代目に“薫ちゃん”こと寺脇康文の復活を望む声
反町隆史(48)の「相棒」(テレビ朝日系水曜夜9時)もいよいよクライマックスだ。 season20の最終回スペシャル前編となる第19話「冠城亘最後の事件-仇敵」が16日放送される。 2000~01年に「土曜ワイド劇場...
-
戸田恵梨香に仕事連続ドタキャン報道…「おめでた説」を打ち消す“新たな憶測”
一体、何が起こっているのか。女優の戸田恵梨香(33)が相次いで仕事をドタキャンしていたことをスポニチが報じた件である。12月にクランクイン予定だった映画や来年4月に放送予定だったドラマを辞退していたというからタダゴトではない。 ...
-
自民党総裁選が興行には追い風だが…「総理の夫」は映画の中だけにしてほしい
自民党総裁選がメディアジャックの様相だ。岸田文雄と河野太郎の対決が注目を集めているが、盛り上がっているのは野田聖子と高市早苗という2人の女性候補。情勢的には厳しそうだが、安倍晋三前首相が高市を推していることから、その熱狂的支持者がS...
-
橋本環奈はなぜ連ドラに出演しないのか?「かぐや様」大ヒット、CMもSNSも順調なのに…
「日経スペシャル ガイアの夜明け」(テレビ東京系)の3代目ナレーター・眞島秀和(44)が、7月30日のオンエアから突然、山中崇(43)に代わった。眞島の落ち着いた語り口は視聴者に好評だっただけに、視聴者には困惑が広がっている。 ...
-
田中圭には猛批判が!芸能界コロナ「第5波」感染爆発で炎上する人・しない人
新型コロナウイルスの感染拡大が急加速する中、芸能界でも第5波が猛威を振るっている。 アイドルグループAKB48は、メンバー7人が感染したことを1日に発表。先月29日にはチーム8・香川県代表(チーム4兼任)の行天優莉奈(22)...
-
波瑠主演の月9「ナイト・ドクター」は青春群像劇…医療問題とは社会問題である
前半戦が終了した、月9「ナイト・ドクター」(フジテレビ系)。救命医が主人公という意味では、日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(TBS系)と横並びだが、うまく差別化が図られている。 チーム「TOKYO MER」を...
-
田中圭の気になる進退…コロナ禍の誕生日パーティーで大炎上、ファンもドン引き
連続ドラマから2019年には映画にもなった「おっさんずラブ」の主演で人気は不動のものになったはずが……。 7月20日に新型コロナウイルス感染を発表した俳優の田中圭(37)が、7月10日の誕生日の夜に20人超のパーティーをして...
-
五輪開催で“バッサリ中断”の夏クールドラマ「明と暗」テレ朝のキントリは余裕綽々?
オリンピック放送のため夏クールの連続ドラマは次々と休止になって、人気や視聴率にも大きな影響がありそうだ。直撃を受けているのは、フジテレビ系の「ナイト・ドクター」(月曜午後9時)である。夜間救急チームの中で浮いていたリーダーの成瀬暁人...
-
上田晋也がコロナ感染…五輪キャスター+レギュラー7本の日テレに大激震!
汐留に激震が走った。 お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也(51)が新型コロナウイルスに感染したことが24日、所属事務所の公式サイトで発表された。上田は、同日午前に発熱。都内の医療機関でPCR検査を受けたところ、陽性と診...
-
東京五輪で前倒しの夏ドラマを斬る スタートダッシュで明暗が
夏ドラマのスタートが東京五輪開催を見越して例年に比べて早い。なんだかんだいっても、開催すれば五輪中継が最優先され、今年の夏ドラマはなにかと分が悪い。ラインアップを見ると、いつも以上に病院ものや警察ものが目立つ。警察ものは「ボイスⅡ」...
-
波瑠「ナイト・ドクター」セリフ“タメ口”のモヤモヤ…「月9」で視聴者の違和感に拍車
タメ口設定が尾を引いているようだ。6月21日スタートのフジテレビ系月9ドラマ「ナイト・ドクター」の話。主演は波瑠(30)で、夜間救急専門の若き5人の医師による青春群像医療ドラマである。波瑠と同じ救命救急センターの夜間診療専門チームで...
-
田中圭は圧倒的な出演量でも飽きられない “陽キャラ俳優”の職人気質
今や30代俳優の中でエース格と評される俳優・田中圭(36)。15歳で俳優デビューし、これまでに数えきれないくらいの映画・ドラマに出演。同世代の俳優を凌駕してきたが、長らく脇を固める演技派という立ち位置だったため、それほど目立つ存在で...
-
田中圭がTVから忽然と姿を消した!復帰は来年のNHK大河か
田中圭(36)が突然テレビから姿を消して3カ月あまりが経過する。田中が最後にテレビに登場したのは、昨年12月19日に放送された主演ドラマ「先生を消す方程式。」(テレビ朝日系)の最終回。ファンは「田中圭が作品みたいに本当に消されてしま...
-
田中圭の呆れた酒癖…泥酔しタクシー代払えず警察の厄介に
主演ドラマ「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)で大ブレークした田中圭(36)が泥酔してタクシー料金を払えず警察に保護されていたことが分かった。8月3日早朝の事で、警察官が駆け付けたところ、ほとんど会話ができない状態だったという。 ...
-
コロナ廃業危機が囁かれる大物俳優…緊急事態宣言がトドメ
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で収録ができず、春ドラマのスタートを延期するケースが相次いでいる。 フジテレビは9日スタート予定だった石原さとみ(33)主演の「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」の放送開始を延期す...
-
メンズドラマ続編対決「きのう何食べた?」の勝因は
明暗が分かれたようだ。昨年ブームになった“メンズラブ”ドラマの話。元日に放送されたテレビ東京系のドラマ「きのう何食べた? 正月スペシャル2020」は西島秀俊(48)と内野聖陽(51)のダブル主演で、同棲する弁護士のシロさん(西島)と...
-
ボートレーサー田中圭の新CM 武田玲奈からチョコの配布も
ボートレースの新CM「ハートに炎を。BOAT is HEART」発表会が9日、都内で行われ、俳優の田中圭(35)、葉山奨之(24)、女優の武田玲奈(22)、お笑いコンビ「ずん」の飯尾和樹(51)が登壇。 今回は、脱サラボート...
-
山崎育三郎が評価急上昇 “ダブルでプリンス”と呼ばれる日
“ミュージカル界のプリンス”山崎育三郎(33)の株が急上昇している。 4日放送のフジテレビ系の音楽番組「FNS歌謡祭」では人気ミュージカル「オペラ座の怪人」のナンバーを熱唱。怪人に扮し、仮面をつけたその姿には〈ホントにいっく...
-
あざと過ぎやり過ぎ「おっさんずラブ」ファンがソッポか?
テレビ朝日系「おっさんずラブ―in the sky―」の評判がよろしくない。とくに前作からのファンの不満が大きい。 昨春放送された前作は初回平均視聴率こそ2.9%と低いものの、番組サイトのアクセス数は飛躍的に伸び、見逃し配信...
-
メンズラブブーム継続も 新「おっさんずラブ」なぜ低調?
一気に花開いたゲイのカップルをテーマにした“メンズラブ(ML)”ドラマ。 ブームのきっかけは、言うまでもなく昨年4月期放送の田中圭(35)主演の連ドラ「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)。シーズン2が現在放送中だが、初回視聴率...
-
新「おっさんずラブ」の“奇策”は視聴者に受け入れられるか
大ブームを巻き起こしたドラマの続編が、11月2日にスタートした。テレビ朝日系の土曜ナイトドラマ「おっさんずラブ―in the sky―」。おっさんたちが全力で恋をするラブコメディーで、突然モテ期がきた主人公・春田創一役を演じるのは前...
-
逆風からの好発進 おっさんずラブ続編で最も得するのは?
オッサン同士のピュアな恋愛を描き社会現象とまでなった、昨春放送の連続ドラマ「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)。その新シリーズとなる「おっさんずラブ-in the sky-」が予想外の好スタートを見せた。 2日に放送された初回...