田中圭“まさかの二股"永野芽郁の裏切りにショック?…「第2の東出昌大」で払う不倫のツケ

公開日: 更新日:

「週刊文春」(2025年5月1日.8日ゴールデンウイーク特大号)に、15歳年下の女優・永野芽郁(25)との“禁断愛”が報じられた俳優の田中圭(40)。売れっ子清純派女優の不倫に衝撃が走ったが田中自身にとっても不倫報道は初めてのこと。

 21年の映画「そして、バトンは渡された」で親子役で共演した2人は、昨年9月から交際をスタート。田中が永野宅の合鍵を渡され自宅に入り浸る様子のほか、郊外のレジャーランドでデートする様子などが報じられ、“手つなぎ写真”“顔を寄せ合う写真”まで流出。

 田中が永野宅を訪れたのは酔っぱらって介抱してもらっただけなど、永野は友だち、後輩であると強調し、不倫関係を否定。だが、田中側の証言の食い違いが指摘されている。

「文春の直撃に、田中は妻がこの事実を知らないと答えていますが、改めて寄せられた事務所の回答はそれとは違うものでした。田中が永野宅を訪れた際に永野の母親がいることもあり、田中の自宅に永野が来ることもあるため、不倫関係になりようがないとしています。一連の言い訳は苦しいものがありますね」(芸能ライター)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本は強い国か…「障害者年金」を半分に減額とは

  2. 2

    SBI新生銀が「貯金量107兆円」のJAグループマネーにリーチ…農林中金と資本提携し再上場へ

  3. 3

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾

  4. 4

    「おこめ券」でJAはボロ儲け? 国民から「いらない!」とブーイングでも鈴木農相が執着するワケ

  5. 5

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…

  1. 6

    侍Jで加速する「チーム大谷」…国内組で浮上する“後方支援”要員の投打ベテラン

  2. 7

    石破前首相も参戦で「おこめ券」批判拡大…届くのは春以降、米価下落ならありがたみゼロ

  3. 8

    阿部巨人に大激震! 24歳の次世代正捕手候補がトレード直訴の波紋「若い時間がムダになっちゃう」と吐露

  4. 9

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  5. 10

    高市政権の物価高対策「自治体が自由に使える=丸投げ」に大ブーイング…ネットでも「おこめ券はいらない!」