永野芽郁、三山凌輝、中居正広氏など“渦中の人物”が頑なに記者会見を開かない理由…弁護士が推察

公開日: 更新日:

 女優の永野芽郁(25)が12日深夜、「永野芽郁のオールナイトニッポンX(クロス)」に出演した。永野は、オープニングトークで天候に触れ、「きっともうすぐね、梅雨が始まるってことなんですよね。本当びっくりね」と語ったが、視聴者からは《もうメンタル強すぎて逆に怖くなってきた 永野芽郁もうお前の勝ちでいいよ》《永野芽郁さんの強いメンタルは見習いたい所》などと、逆にビックリさせられたようだ。

 放送中は「週刊文春」で報じられた俳優・田中圭(40)との不倫疑惑やLINE上のやり取りについて言及することはなく、Xでは「永野芽郁ANNX」がトレンド入り。

 永野は4月28日の同ラジオ放送内で1分程度の「ごめんなさい」をしたが、不倫疑惑については事務所を通して「完全否定」を貫く。田中も同様に事務所が否定している。

 “疑惑の人”でいえば「週刊文春」に結婚詐欺疑惑を報じられた「BE:FIRST」メンバーRYOKIこと三山凌輝(26)も、事務所を通して「法令に違反していることがないことを確認」の一点張り。現在までファンの前で釈明していない。三山もまた報道後、公式SNSで自身のプロデュース商品の宣伝をする厚顔ぶりだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 2

    巨人・岡本和真がビビる「やっぱりあと1年待ってくれ」…最終盤に調子を上げてきたワケ

  3. 3

    陰で糸引く「黒幕」に佐々木朗希が壊される…育成段階でのメジャー挑戦が招く破滅的結末

  4. 4

    (4)指揮官が密かに温める虎戦士「クビ切りリスト」…井上広大ら中堅どころ3人、ベテラン2人が対象か

  5. 5

    ドラフト外入団の憂き目に半ば不貞腐れていたボクを最初に見出してくれたのは山本浩二さんだった

  1. 6

    高市早苗氏の「外国人が鹿暴行」発言が大炎上! 排外主義煽るトンデモ主張に野党からも批判噴出

  2. 7

    ヤクルト村上宗隆の「メジャー契約金」は何億円? DeNA戦で市場価値上げる“34戦18号”

  3. 8

    概算金が前年比で3~7割高の見通しなのに…収入増のコメ生産者が喜べない事情

  4. 9

    権田修一が森保J復帰へ…神戸サポもビックリ仰天“まさかの移籍劇”の舞台裏

  5. 10

    マツコはやっぱり怒り心頭だった…“金銭トラブル”前事務所社長を「10億円提訴」報道