レジャー施設や病院でも…「有料優先枠」を考える マネーの理論で広がる格差社会
非効率な怠慢を「昔からのやり方」と棚に上げ、狭い空間に患者を押し込め、「感染対策」の美名のもとでマスクまで売り付ける。
しかも、追加料金を払えば待ち時間を短縮できる「有料優先枠」だけはチャッカリ導入し、院長はメディアでドヤ顔を浮かべる。
患者の命を人質に取り、「金を払わないやつは待て」と言わんばかりの殿様商売。町医者はもっと自浄努力をすべきであり、こんな非常識な格差社会には、もっと反発の声を上げるべきなのだ。
「もう、そんなところに行くな!」
このように拝金主義の独善システムを平然と続ける企業や病院に、これ以上、私たちの貴重なお金と尊厳を差し出す必要はない。
ふざけた仕組みに乗っかるくらいなら、最初から利用しないことこそが「最大の抗議」となる。
「なに? ラプンツェルの森に行きたい? 並ぶ必要はないって?」
そう孫娘に丸め込まれ足を踏み入れた夢の国。あの怒りはどこへやら。揺らめくランタンと孫の笑顔を前に大人の理屈は消え失せる。
ようやく見つけた輝く未来は、こんな「課金の特等席」にあったということか……(笑)。


















