東京都心「秋の長雨」いつまで続く? 9月は史上初丸1カ月で連日記録更新の異常事態

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 台風26号が去れば「反時計回りの台風が北から寒気を運んでくるため、一時的に秋晴れが広がる」(立花義裕氏)。長雨が続くかは、直後の台風の動向次第という。日本の南の海上には台風27号が発生。発達しながら今月上旬にも日本に接近する予測が出ている。

「もし次の台風が西日本に近づくルートを取れば、秋雨前線に暖かく湿った空気が流れ込み、再び活動が活発化してしまう。ただ、仮に房総半島の南を通り、東へ向かうようなルートを取れば、さらに北から寒気を運び込み、ようやく秋晴れが続くようになります」(立花義裕氏)

 それでも、大雨の脅威が完全になくなるわけではない。

「太平洋全体の海面水温はしばらく下がらない見込みで、今後も台風は発生し続けるでしょう。少なくとも今月中は大雨への警戒が必要です」(立花義裕氏)

 引き続き、天気予報を注意深く確認しておいた方がよさそうだ。

  ◇  ◇  ◇

 大雨の被害状況はいまだに深刻な地域も。関連記事【もっと読む】『台風25号直撃の千葉・印旛沼は堤防決壊で浸水被害…10月も大雨襲来&首都圏直撃の懸念』で詳しく報じている。

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