LPGAのツアー改革 トラブルの“元凶”は小林会長の説明不足

公開日: 更新日:

 一事が万事だが、LPGAが取り組んでいるツアー改革はさまざまな方面で波紋を呼んでいる。

 そのひとつがプロテスト受験資格の変更だ。これまで4月1日時点で「18歳以上」が、来年から「17歳以上」になる。高校在学中にプロテストを受験できるようになった。

「日本高等学校ゴルフ連盟(高ゴ連)にとって一番のイベントは、夏の8月に行われる全国高等学校ゴルフ選手権です。その時期にプロテスト開催なら、トップレベルの女子選手たちが出場できず、大会がしぼんでしまう」(高ゴ連事務局)

 プロテスト受験年齢の変更について、LPGAから高ゴ連に相談や連絡は一切なく、困惑している。

「子供たちが夢を持っている大会です。子供の将来もあり、それはLPGAの発展にもつながる。高ゴ連はLPGAとケンカをしているわけでなく、団体と団体との付き合いが何でスムーズにできないのか残念でならない。今、高ゴ連の中曽根弘文会長名でLPGAに質問状を出しており、9月末までの返答を待っている状況です」(事務局=前出)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁、「ヒマチの嬢王」発表も地上波新作は遠い…7月には「仕事なさすぎ」報道も

  2. 2

    【12球団】プロ野球2026年 戦力外通告選手(随時更新)

  3. 3

    “電撃結婚”久保建英と福原遥の接点は?「お忍びでスペインまで…」の証言も

  4. 4

    個人国債の税優遇で預金流出の懸念…銀行にとっては頭痛の種に

  5. 5

    萩本欽一〈50〉世にも奇妙な父の最期「医師が『ご臨終』と言った後に、首がぐーって動いてさ」

  1. 6

    高市首相がお気楽でいられるのも今日までだ 臨時国会であなたに聞きたいことは山ほどある

  2. 7

    広島「松田帝国」が崩壊危機…小園海斗ら4人を切り捨て、球団トップは居座る“恐怖支配”の末路

  3. 8

    非情の大増税が10.1スタート…高市政権のフリーランス潰し「インボイス制度」改悪で納税額が1.5倍に

  4. 9

    【阪神】2026年 戦力外通告選手一覧

  5. 10

    佐伯耕三内閣広報官また大炎上! 高市首相×トランプ大統領の“写真捏造”疑惑に「皮肉反論」で火に油