プーチン大統領
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戦争犯罪人が薄ら笑う、世にもおぞましい終戦記念日…これが戦後80年の真実なのだ
ICCから逮捕状が出ているプーチンが堂々と米軍基地に降り立ち、トランプが赤絨毯で歓迎するという倒錯こそ、戦後80年の本当の姿。国連、国際連盟は無力化し、強者はやったもん勝ち、ノーベル賞欲しさにすり寄る大統領の浅ましさ。 言葉...
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米ロはウクライナ戦争を終結させられるのか
1941年12月に日本は米ハワイの真珠湾を攻撃。ポツダム宣言を受諾したのは、それから3年半余り過ぎた1945年8月だった。 2022年2月にロシアがウクライナ侵攻を開始してから約3年半が経過したが、このまま停戦、終戦とならな...
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アラスカ米軍基地での米ロ首脳会談はプーチン氏の“晴れ舞台”に…トランプ大統領はロシアの思惑にまんまとハマる
ウクライナ戦争を止められるのか──。15日、米アラスカ州の最大都市アンカレジで予定されている米ロ首脳会談は、あまり期待できそうにない。米ホワイトハウスは会談の成果に対する「ハードル」を下げようと必死だ。 レビット米大統領報道...
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ロシア・中国・イランの連携がもたらす経済不安…「悪い物価上昇」を警戒すべき
5月の全国消費者物価指数(2020年=100)は、価格変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が111.4と、前年同月比3.7%上昇した。プラスは45カ月連続。生鮮食品を除く食料は7.7%上昇と10カ月連続のプラスだ。 日本のエン...
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武力攻撃やったもん勝ち プーチンがイスラエルとイランを仲介なんてお笑いだ
イスラエル、イランの闘いで驚かされるのは、いとも簡単に武力攻撃に踏み込み、国際社会も沈黙しかない現状だ。プーチンの暴挙もいつのまにか、やったもん勝ち、勝てば官軍の弱肉強食。だから、ネタニヤフも平気の平左。 ◇ ◇ ◇ ...
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安倍昭恵氏のロシア・プーチン大統領「電撃訪問」は“似たもの夫婦”ならではの暴走なのか?
日本政府や外務省はどこまで把握していたのか。日本の対ロシア外交はどこに向かおうとしているのか。 欧州各国の政府内ではこんな声が出るなど、今も波紋が広がっているという。故・安倍晋三元首相の妻・昭恵氏(62)がウクライナに侵攻し...
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プーチン大統領×昭恵さん電撃会談の波紋…異例の厚遇と巨大な花束に込められた意味
ただの“お騒がせ”で済むのだろうか。 ロシア大統領府が29日、プーチン大統領が安倍元首相の昭恵夫人とモスクワのクレムリンで面会したと発表。ウクライナ侵略を進める当事者と“元ファーストレディー”の突然の会談は、国内のみならず国...
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ならず者は高笑い…虚勢大統領トランプの大ボラに世界中が大混乱
すぐに停戦を実現するかのような大ボラを吹いていたトランプ大統領が八方塞がりのていたらく。プーチンはまんまと西側の分断に成功し、ネタニヤフはガザ全域の占領に虐殺をエスカレート。 英、仏、カナダは非難声明を出したが、日本は何もし...
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ウクライナに「前提条件なし」「直接交渉再開」を自ら呼びかけたプーチン大統領の胸の内
ロシアとウクライナの間で「直接交渉」を巡る駆け引きが激しさを増している。ロシアが2022年2月にウクライナへ侵攻した直後、両国は複数回にわたって直接交渉に臨むも決裂。今回こそ停戦に向けた足がかりとなるか。 ロシアのプーチン大...
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2回目の米ロ会談は進展なし…トランプ大統領は自画自賛も、実際は“ならず者”プーチン大統領が独り勝ち
4年目に入ったウクライナ戦争をめぐり、18日に実施された米ロ首脳による2回目の電話協議はほぼ進展がなかった。トランプ大統領は「非常に良好で生産的だった」と自画自賛だが、プーチン大統領は一歩も譲っていない。侵攻の目的であるウクライナの...
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ゼレンスキー会談での品位のなさに唖然…それでもトランプ大統領を評価する人がいるのはなぜ?
目を疑う光景だった。トランプ米大統領とゼレンスキーウクライナ大統領の首脳会談が前代未聞のバトルに発展し、それが全世界に放送された。 既視感があった。こんな光景どこかで見たことがある。そうだたけしさんの映画「アウトレイジ」だ。...
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米トランプ暴走「武器供与一時停止」は打撃だが…ウクライナには「意外なチャンス」と識者が解説
ロシアがウクライナへ軍事侵攻を仕掛けてから丸3年が経過したタイミングで、事態は大きく動こうとしている。ウクライナの最大の後ろ盾である米国のトランプ大統領が3日、武器供与の一時停止を決定。はしごを外されたウクライナが苦境に立たされるの...
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世界にさらされたトランプ米国の正体…この決裂は「歴史暗転」という悲劇の序章だ
感情むき出しで、相手への敬意も配慮もなかった首脳会談のグロテスク。居丈高に感謝を迫り、自分の利益しか頭にないトランプ米国の傍若無人に世界が驚き、辟易したが、これは悲劇の幕開けに過ぎない。分断と対立が深刻化する中、プーチンの高笑いだけ...
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プーチンだけが丸儲け…米国&ウクライナ会談決裂にニンマリのロシアが描く青写真と警戒心
昨秋から渦巻いていた懸念が的中した。米国のトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領による先週末の会談は決裂。ウクライナ侵攻を続けるロシアのプーチン大統領をめぐり、テレビカメラの前で激しい言い争いを繰り広げ、ゼレンスキーはホワイ...
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こうなることは分かっていた…トランプに右往左往する石破官邸のお笑い
露骨なロシアびいきを隠そうともしないトランプ大統領に、日本のメディアは「欧米に亀裂」と大騒ぎだが、何をいまさらだ。関税も含めて、右往左往の官邸・外務省の見方は大甘だったことになる。 改めて問われる、トランプを神のごとくあがめ...
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マトモな決着は期待薄!首脳会談で相対する米トランプと露プーチンの思惑…近づくウクライナ停戦交渉は“当事者抜き”
ウクライナ侵攻から丸3年が迫る中、停戦交渉が急加速している。ただし、NATO(北大西洋条約機構)加盟など、安全保障の確約を交渉条件とする当事者のゼレンスキー大統領は蚊帳の外。「就任から24時間以内に終わらせる」と豪語していた米国のト...
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役者気取りのお騒がせ トランプの大ボラなど相手にしなけりゃいいのだ
就任からひと月も経たないが、トランプ流が見えてきた。矢継ぎ早に派手な言動をぶちかまし、大向こう受けを狙ったハッタリも多い。億を超えるフォロワーにSNSで自ら発信し、メディアをひっかき回すトランプ流をマトモに相手にするバカバカしさ。 ...
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世界中の専門家が警鐘…2025年の「大胆予想」と「重大リスク」から先行きを占う
ほぼ1週間後に米国でトランプ新大統領が誕生する。米国の分断は加速し、世界の混迷度が深まるか。それとも、ウクライナ戦争の停戦実現によって落ち着きを取り戻すのか──。これまでに発表された2025年の「大胆予想」や「重大リスク」から先行き...
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トランプ&プーチンそれぞれのウクライナ戦略…米大統領返り咲きまで11日、停戦実現「6カ月」に後退の怪しさ
米国の大統領就任式まであと11日。 返り咲きに胸を躍らせるトランプ前大統領は7日(現地時間)の会見でメチャクチャ発言を連発し、関係国への揺さぶりを本格化させた。通航料が高過ぎるとパナマ運河の返還を求め、安全保障上必要だからと...
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すでに「第3次世界大戦」に突入か? 年末恒例ロング会見で露見したプーチン大統領の“世界観”
33カ月あまり続くウクライナ戦争は越年が確実だ。狂った歴史観に支配されたプーチン大統領は、相変わらず侵略の正当性を主張。19日に行われた年末恒例の大規模会見では「戦勝」に自信をみなぎらせていた。年明けに返り咲く米国のトランプ前大統領...
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不慣れな石破外交は早くも岐路に…トランプ豪語「ウクライナ侵攻“24h以内解決”」に協力のジレンマ
APEC首脳会議やG20サミットなどに出席するためペルーとブラジルを訪れていた石破首相が21日、政府専用機で帰国した。目玉に期待したトランプ次期米大統領との面会は断念。不慣れな石破外交は早くも岐路に立たされている。 ◇ ...
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プーチン×金正恩でタッグ…ロシアが北朝鮮兵の受け入れ「プロジェクト・ボストーク」の勝算
米大統領選まで1週間を切る中、ウクライナ侵攻に拘泥するロシアと北朝鮮が不穏な動きを強めている。 NHKによると、ロシアは北朝鮮兵の受け入れを「プロジェクト・ボストーク」(東方計画の意)と命名。実績のある空挺師団司令官を責任者...
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独裁者は揃って犬がお好き? 金正恩総書記がプーチン大統領に大型猟犬を贈った意味
世界で「ならず者国家」と称されている両国の急接近に世界中が注視している。 24年ぶりに北朝鮮を訪問したロシアのプーチン大統領(71)が19日に金正恩総書記(40)と会談し、有事の際に互いの軍事支援を明記した「包括的戦略パート...
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プーチンの「後継者」は長女か、次女か…肝入りイベントへの姉妹参加にロシアがザワつく
ウクライナ戦争が2年3カ月に及ぶ中、通算5期目入りしたロシアのプーチン大統領が妙に精力的だ。1カ月足らずで中国、ベラルーシ、ウズベキスタンを外遊し、故郷のサンクトペテルブルクで開催中の肝いりイベント「国際経済フォーラム」(8日まで)...
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プーチン大統領がパリ大会後に“独自世界規模大会開催”の絵空事…愛憎相半ばする五輪への思い
プーチン大統領はパリ五輪後の9月に、ロシアで「フレンドシップゲームズ」を開催すると意気軒高である。オリンピックは好きだが、国際オリンピック委員会(IOC)が憎いプーチンのアンビバレンス(愛憎併存)が顕現したとみる。 柔道家で...
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注目すべきは米大統領選より中国・習主席の動き…仏やロシアの大統領と会談も
中国の習近平国家主席は国賓としてフランス、セルビア、ハンガリーの欧州3カ国を歴訪(5月5~10日)し、「一帯一路」などを議論した。 6日にマクロン仏大統領とも会談。習氏は、2024年に国交樹立60周年を迎えた歩みを評価し、双...
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“五輪休戦思想”がゼレンスキーとプーチンを救う 国連決議にも両大統領は拒否の姿勢だが…
フランスのマクロン大統領は「オリンピック休戦」を呼びかけている。 5月5日からフランスを訪問した中国の習近平主席にも提案、賛同を得た。だが、最もこれを受け入れてもらいたい2カ国のトップがそれぞれの立場で提案を拒否した。 ...
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プーチン大統領「通算5期目」突入で“大暴発”が許される? ロシア正教トップお墨付きの不気味
世界に衝撃が走ったウクライナ侵攻から800日あまり。欧米主導の国際社会による制裁が続く中、「21世紀のロシア皇帝」と呼ばれるプーチン大統領(71)の任期は通算5期目に突入した。続投可能なため、最長で2036年まで居座る可能性がある。...
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ウクライナがオデッサを失う可能性
ウクライナとロシアの戦争が今もなお続いている。戦況の1次情報に接し最も把握している人物は誰であろうか。 プーチン、ゼレンスキー両大統領のいずれか。それとも、ロシア国防相かウクライナ軍総司令官か。あるいはロシア、ウクライナの情...
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大統領選はプーチン通算5選確実…“IT帝政国家”ロシア当局が電子投票を促す仰天の実態
ハナから結果が見えているロシア大統領選の本番が現地時間15日、始まった。投票日は17日まで。プーチン大統領の通算5選が確実視される中、コロナ禍を理由に下院選などで導入された「3日間投票」を初適用。3年目に突入したウクライナ戦争で西側...
