八角理事長(1)今でも毎日、ストレッチを1時間くらいやっています
伝説のアスリートに聞くシニアスタイル。4人目は大相撲の八角理事長(63歳)をお迎えしました。現役時代は稽古の鬼として知られた元横綱は、引退後も理事長として11年も大相撲を引っ張ってきています。いまも駅ではエレベーターは使わず、階段の上り下りをされて、見るからに体の張り具合がお元気そうです。ただし、力士の方の中には引退後、体を悪くされる方も少なくありません。元力士の平均寿命は65歳といわれています。現在の日本人男性の平均寿命は82歳ですので、17年も短い計算になります。八角理事長には82歳以上を実践していただき、今後の元力士の手本になっていただきたいと思います。そこで、理事長のシニアスタイルをうかがい、チェックしてみたいと思います。
──現在は何キロですか?
「120キロくらいですね。180センチで」(現在はBMI37で、肥満3度の高度肥満の診断です)
──現役時代はどれくらいでしたか?
「横綱のときが150キロで一番大きかったですね。幕内に上がったころは140キロ。入門した時は中学3年生で175センチ、105キロでした」(最大のBMIは46となり、肥満4度の最重症型になります)


















