「サコーメソッド」とはどのようなプログラムなのか?
95歳で非介護、80歳で8割就労を目指す「筋肉革命95」では、高齢になっても筋肉量を増やすことが重要なポイントです。
とりわけ、50歳以降は筋肉量が減少し、柔軟性も体力も低下するので、関節可動域を保つストレッチ運動と筋肉トレーニングを継続して、心を整える「サコーメソッド」が有効になります。
サコーメソッドのポイントは、①筋力②体力③バランス④関節可動域(柔軟性)⑤認知機能⑥健康医学⑦骨機能⑧楽しむ──の8項目です。
①筋力は、高齢になると屈曲筋(関節を曲げる動作を行う筋肉)が優位になり、前傾姿勢、体幹が傾くといった姿勢になりがちです。このため、伸展筋(関節を伸ばす際に働く筋肉)を鍛えることが重要です。抗重力筋(重力に逆らって、立位や座位の姿勢を保つために無意識に働いている筋肉群)を鍛え、良い姿勢を保つことが大切です。さらに、殿筋群と太ももを鍛えて、立派なお尻を作ることが重要です。100歳でもヒップアップしたお尻を保てれば、転倒や骨折は防げます。


















