(3)マイホームを諦めない! 都内の狙い目は「中古の一戸建て」…買い手市場だから交渉余地もある
首都圏ではマンションの価格が急上昇し、普通のサラリーマンでは手を出しづらい水準になってしまった。マイホーム購入を諦めた人も多いだろう。
しかし、希望を捨てるのは、まだ早い。マイホームは分譲タイプのマンションだけとは限らないのだ。
そもそも、首都圏などの大都市圏で住宅取得の対象がマンションになったのは、たかだかここ数十年のこと。それまで、日本人のほとんどは一戸建て住宅に住んでいたのだ。それが証拠に、今でも日本の住宅の半分以上は一戸建てであることを忘れてはいけない(総務省「令和5年住宅・土地統計調査」)。
かといって、新築の一戸建てはそれなりに値上がりしているので、「誰もが買える」というものではない。
そこで、狙いは中古の一戸建てである。
例えば、東京23区内であっても、中古の一戸建てなら3000万円程度の予算で十分に探すことができる。ウソだと思うのなら、ご自身でお調べになってみることだ。
まず、PCでもスマホでもいいから「スーモ」を開いて欲しい。リクルート社が運営する「日本最大級の不動産サイト」だ。


















