高市改造内閣の「更迭大臣第1号」は誰だ? トンデモ発言の簗和生農水相がトップランナー
こうなると脅しどころか、刑法上の「公務員職権乱用罪」に問われることにもなりかねない。現段階では中司大臣を右に追いやり、堂々、更迭第1号候補のトップランナーである。
■他の更迭候補は
他の有力な更迭候補をいえば、週刊文春が藤井比早之総務大臣が2024年の衆院選で運動員の買収を禁じる公選法221条に違反したと追及。文春は、大臣ではないがタレント候補としてその資質が厳しく問われている朝日健太郎国交副大臣と生稲晃子外務政務官を標的に、22年7月参院選出馬の際の公職選挙法第129条が禁じる事前運動の嫌疑をかけている。3議員とも更迭候補としては横一線で並ぶ。
これにもうひとり、いまや絶対権力者として永田町に君臨する麻生太郎元総理の愛人報道が異彩を放つ。トップ記事で報じた文春によれば、麻生氏が長く親しくお付き合いしている女性が経営する飲み屋に「政治資金8000万円を垂れ流していた」そうだ。庶民は電気・ガス・水道代の値上げでヒーヒーなのに。
まさに突っ込みどころ満載の高市スキャンダラス改造内閣。
分裂や不仲で弱体化著しい野党だが、これだけ材料がそろえば、大臣のクビの1つや2つ取ることは難しくはないだろう。 (特命記者X)



















