いつまで持つか…簗農相「予算カット」暴言を撤回・陳謝でも消えない「辞任Xデー 」
ドーカツ大臣は、これで幕引きのつもりか──。衆院選で自身を支援しなかった地元自治体の道路予算を「大幅にカットした」と言い放ち、猛批判を浴びている簗和生農相(47)。「誤解を招く言いぶりだった」と反省ゼロのふてぶてしい態度を見せた先週金曜の記者会見から一転、5日のぶら下がり取材では、殊勝な態度で発言を撤回、陳謝した。高市首相からは「職責を全うするよう」指示されたとして、続投する意向を示した。だが、会期69日間の臨時国会は、5日に召集されたばかりで、野党は手ぐすね引く。この先も火だるまだ。いつ白旗を揚げるのか。
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簗氏は5日、文春オンラインや週刊新潮が報じた音声について自分の発言だと認めたうえで、「私の意向によって予算を左右できるかのような発言をしたことは極めて不適切」「不徳の致すところで反省している。心からおわびする」と頭を下げた。そのうえで、「担当省庁に予算削減を働きかけた事実はない」と圧力をかけたことを否定。しかし、発言の意図については、「自治体の災害対応に全力で取り組んできた。選挙の関係で自民党員に対し、そういう思いが出てしまった」と弁明したものの、明確に答えず、話をすりかえた。


















