郷ひろみ
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同じ辞めジャニでも…郷ひろみが「紅白で観たくない」1位で香取慎吾に“待望論”が出る理由
「紅白歌合戦」で「もう見たくない白組歌手」の1位に郷ひろみ(68)が選ばれた。 1日にWEB女性自身が伝えたもので、20代から60代の男女500人がWebアンケートに答えた。2位に関ジャニ∞、3位は演歌歌手の山内恵介(40)、...
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「郷ひろみ×日本盆踊り協会」コラボへGO!! 新曲「人生シャバダバダー」が全国席巻か
全国の盆踊り、および盆踊り文化の普及・振興活動を行う「一般社団法人日本盆踊り協会」(https://bon-odori.net/)は、昨年レコードデビュー50周年を迎えた日本を代表するスーパースター・郷ひろみとコラボレーションが決定...
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石井竜也も郷ひろみも「喉の不調」訴え…相次ぐ公演中止の背景とコロナ第9波との因果関係
音楽関係者から「またか」の声が上がっている。全国ツアー中のバンド「米米CLUB」が今月2日に予定していた神戸公演を当日に中止を発表。理由は、カールスモーキー石井こと、ボーカルの石井竜也(63)の喉の不調と公式サイトで説明された。 ...
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郷ひろみ“67歳のトップランナー”の源は「思考も表現も心の柔軟性を大事にしたい」
デビュー50周年を迎え、ツアー、ニューアルバムのリリース、著書の発売とますます精力的に活動する郷ひろみ(67)。60代後半になった今もトップランナーであり続ける発想の源を聞いた。 ◇ ◇ ◇ 毎年全国で100ス...
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郷ひろみ歌手生活50周年ツアー3部作ついにファイナル! 武道館で3時間50曲を熱唱
歌手の郷ひろみ(67)が26日、「Hiromi Go 50th Anniversary“Special Version”~50times50~in 2022」を日本武道館で開催した。 この日は歌手生活50周年ツアー3部作を締...
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コロナ第7波がライブエンタメ界を直撃! 歌舞伎座でクラスター、夏の大型フェスも戦々恐々
復調しつつあったライブエンタメ業界が、感染拡大が続く“コロナ第7波”の逆風にまたも見舞われている。 松竹は22日、出演者および関係者合計48人に新型コロナ陽性が確認されたとして、東京・歌舞伎座の「七月大歌舞伎」を、千秋楽まで...
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草彅剛&郷ひろみCM共演で元SMAP復活が鮮明に!囁かれる稲垣吾郎のTBS「日曜劇場」出演
元SMAPのメンバーたちの本格的な地上波復帰が解散から6年目にして、ようやく見えてきた。 草彅剛(47)と郷ひろみ(66)が“共演”する花王のCM「ハミング消臭実感抗菌バリア」が6月下旬にスタート。このCMは商品キャラクター...
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郷ひろみ「黄金の60代」から「プラチナの70代」への疾走…衰え知らずの若さの秘密
「男の子女の子」のリリースから実に50年、郷ひろみ(66)が自ら掲げたを謳歌している。 ■レコードデビュー50周年、26年ぶり主演ドラマ 8月1日にレコードデビュー50周年を迎えるアニバーサリーとして、ニューシングルでド...
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沙也加さん失った松田聖子も3月に60歳 「還暦」とは“もう一度生まれ変わって出直す”こと
神田沙也加さん(享年35)の転落死という衝撃的なニュースで幕を閉じた2021年の芸能界。「紅白」を辞退した母・松田聖子が喪に服すなかで迎えた22年。デビュー以来、一貫してアイドル歌手として一線で活躍している聖子も今年3月で60歳。還...
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郷ひろみ“前期高齢者”でも超元気の秘訣 歌手デビュー50周年で555曲サブスク解禁
郷ひろみ(65)が「男の子女の子」でのレコードデビューから8月1日で50周年を迎えた。ストイックで日々トレーニングに励み、ステージに立ち続ける姿は中高年世代を元気にしてくれるが、つねに順風満帆であったわけじゃない。 「窮地のひ...
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追悼・酒井政利さん「アイドルの原型をつくったのは酒井氏だった」(チャッピー加藤)
酒井政利という人は、世の中に対する鋭い嗅覚を持ち、常識の斜め上を行く人だった。 1964年、日本コロムビア時代に手掛けた「愛と死をみつめて」(青山和子)は、当時のベストセラーを歌にしようとひらめき、原作の若い感性を生かそうと...
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欲しいものを次々と手に入れていく“松田聖子的”な生き方
日本一のアイドル松田聖子。中森明菜とは陰と陽で比較され、これまで数多く論じられてきましたが、私はユーミンとの対比のほうが興味深いと思います。九州・久留米から上京、アカ抜けない部分のあった松田聖子さん。一方、六本木の名店「キャンティ」...
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人気絶頂の郷ひろみがジャニーズを電撃移籍…憶測飛び交う
ジャニーズに始まった「ジャニーズ事務所」のアイドル路線は、フォーリーブスから初のソロとなる郷ひろみにバトンタッチ。「男の子女の子」で郷はデビュー。一躍、スターダムに上り、NHK大河「新・平家物語」で俳優業にも進出した。 グル...
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原点は米国で見たエンタメの世界…そこに天性の勘が融合
1950年代、ジャニー喜多川氏の父親はロスの寺院内にステージを設置。日本から来た俳優らの公演を行っていた。これを見ていた20代のジャニー喜多川氏がエンターテインメントの世界に関心を持つきっかけになった。 資料を調べると、最初...
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“雲の上の人”から身近な存在に…ファンの行動も時代で変化
芸能人の取材を通して見聞きしてきたのがファン。その行動形態は興味深いものがある。 初めてファンを目の当たりにしたのは俳優・市川雷蔵だった。歌舞伎役者から俳優に転身。大映専属として「眠狂四郎」シリーズなどで人気を博した二枚目俳...
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松田聖子はメディア翻弄…郷ひろみと破局し神田正輝と婚約
70年代を代表するアイドル・山口百恵が芸能界を引退した1980年にデビューしたのが松田聖子だった。三浦友和との一途な愛を貫いた百恵は寡黙なアイドルでもあったが、聖子は好対照なアイドルとしての道を歩んだ。58歳になった今もアイドルとし...
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NHK紅白の低視聴率は想定内 令和は多様化路線に大転換
「案の定の数字」――。落胆とも自虐とも諦念とも取れる声がNHK局内に響いているという。大みそかの第70回NHK紅白歌合戦が平均視聴率37・3%(後半=ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)となり、紅白史上最低を更新。目玉歌手も少なく、...
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デビュー48年の郷ひろみはアイドル歌手として令和も進化
池袋サンシャインシティ噴水広場はアイドルの聖地と言われ、デビュー時のアイドル歌手が第一声を披露する。吹き抜けの会場はステージを囲むように3階までお客は並び、上からアイドルの雄姿を見る。かつてのデパートの屋上の特設ステージでは目の前に...
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カリスマ芸能プロ経営者が率いるバーニングプロダクション
商店街はスーパーなどの出現で個人商店は軒並み閉店。「シャッター通り」が当たり前の光景だが、芸能界は個人商店のような事務所が根強く残っている。自社ビルは持たず、所属タレントも少なく、仕事の幅も広げない。それでも老舗らしい伝統の力を保持...
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初期食道がんで手術 野口五郎が守り続ける“新ご三家”の灯
食道がんを公表した歌手、野口五郎(62)が「何も心配しなくて大丈夫。ずーっと歌い続けますから」とブログでつづり、前向きな姿を見せている。 がんは昨年11月6日の健康診断で見つかり、12月25日に手術を受け、29日に退院した。...
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芸は盗むもの 田原俊彦からタッキーに受け継がれる“伝統”
組織には独特の慣習やルールがある。 それは「旧弊」として弊害を指摘される場合もあれば、「伝統」として受け継がれている良いケースもある。 ジャニーズ事務所を創設したジャニー喜多川氏は「男性が歌って踊ること」に主眼を置き...