郷ひろみ「今年でひと区切りつけたい」と紅白歌合戦からの“勇退”を発表! ザワつく会見で語った胸中とは…

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「えっとそうですね。あのその前に皆さんにちょっとご報告をしなきゃならないことがありまして…」

 12月29日、大みそかの第76回NHK紅白歌合戦のリハーサル2日目が東京・渋谷のNHKホールで行われ、郷ひろみ(70)から突然の「勇退」発表があった。NHKからの代表質問で「今年の紅白にかける意気込みをお願いします」と向けられた郷は冒頭のように語り出し、ちょっと周りを見渡してから、こう続けた。

「今回をもってひと区切り付けたいと思っています。僕が出演させていただくことで、そういう機会をいただいた皆様、そしてそれを応援してくださった皆さんに心から感謝いたします」

 1973年の初出場で「男の子女の子」を歌って以来、紅白のステージは出場38回目、歴代7位、白組では5位という“レジェンド”。会場がザワつく中、大きな決断をした胸中を聞かれ、こう打ち明けた。

「本当に紅白歌合戦というのは、僕にとって、特別なステージなんですよね。挑戦でもあり、自分が成長できる場であったと思うんです。そして、僕自身がそういうふうに感じたように、これから若い人たちが同じような気持ちで挑戦し続けてほしいって思ったんです。それが僕にできることかなって。そうやって若いアーティストの皆さんの後押しをするという」

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