初期食道がんで手術 野口五郎が守り続ける“新ご三家”の灯

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 食道がんを公表した歌手、野口五郎(62)が「何も心配しなくて大丈夫。ずーっと歌い続けますから」とブログでつづり、前向きな姿を見せている。

 がんは昨年11月6日の健康診断で見つかり、12月25日に手術を受け、29日に退院した。この翌日におかゆを食べるなど、術後の経過は良好だそうで、野口は渋谷でのコンサートで観客にこう報告した。

「初期だったので、主治医の先生に手術をしてもらい、今は無事に治って元気になりました」

 新ご三家では、昨年5月に西城秀樹さんが急性心不全で63歳で亡くなり、告別式で「僕もひろみも秀樹の代わりになれないけど、まだしばらくはおまえの分も頑張って歌うからね」と挨拶していた。妻でタレントの三井ゆり(50)との子供、長女(16)、長男(14)の存在もあり、まだまだこれからという気持ちでいるのだろう。

「野口さんは音楽プロデューサーとしても活躍中ですけど、ミュージシャンとしても現役バリバリですからね。ギターの腕前といい、アルゼンチンの女性歌手グラシェラ・スサーナの代表曲『アドロ』をハイトーンかつ哀愁漂う歌声でカバーしたりして、中性的な魅力、カリスマ性すら感じさせます。実は日本のロックミュージシャンたちに人気があり、『44マグナム』の梅原達也さんも、野口さんから影響を受けたことを語っています」(音楽関係者)

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