衆議院選挙
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(4)ネット広告が「政治活動」の抜け穴に 政党が投じる金と権力で民意が揺らぐ
選挙は宣伝戦である。勝つためには、有権者に党や候補者の存在を認知してもらうことが重要だ。そのため誰もが知名度を上げようと必死になる。 かつては、新聞・テレビなどのマスメディアがどの程度取り上げるかで結果に差が出た。しかし、2...
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スクープ第2弾!自民・宮崎政久議員にも衆院選での「違法動画広告」配信疑惑が浮上
2月の衆院選でYouTube広告を大量投下した高市早苗首相(自民党総裁)の政党広告が、約1億6000万回再生され注目を集めたが、その陰でネット広告を巡る問題が浮上している。公職選挙法は、選挙期間中に候補者本人による有料広告のネット配...
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【動画あり】自民・鷲尾英一郎議員を直撃!衆院選中の「違法ネット広告」疑惑に“ダンマリ逃走120秒”の一部始終
相当後ろめたいようだ。 日刊ゲンダイの既報(10日発行)通り、自民党の鷲尾英一郎衆院議員(新潟4区)の陣営が2月の衆院選の期間中に、違法な有料広告をネットに配信していた疑惑が浮上。本人が「新潟4区は鷲尾英一郎です」などと語る...
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【スクープ!】自民・鷲尾英一郎陣営が衆院選期間中に違法な有料動画広告を配信! 新潟県警が刑事告発状を受理
高市旋風が吹き荒れた2月の衆院選。自民党の公式YouTube広告は1億6000万回再生を超え話題を呼んだ。政党広告自体は違法とは言えないが、その一方で自民候補の陣営が違法な有料選挙広告をネットに流していた疑いが浮上した。 日...
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高市首相が配布したカタログギフトが不評…自民党内からは「いらない」の声続出
政治資金の放漫な使い方に批判が集まる、高市首相のカタログギフト配布。本人にもうしろめたさがあるのか、3日の予算委員会で高市は「批判を受けるのであれば、法律には抵触しないが慎みたい」と答弁した。 高市首相が送ったカタログギフト...
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(1)出はなでつまづく…中高年男性が居並ぶ絵に“ファイブ爺”と揶揄される
“ファイブ爺”。この言葉が飛びかうようになったのは1月16日、新党・中道改革連合の名称発表記者会見での象徴的な場面からだ。左から立憲民主党の馬淵澄夫代表代行、安住淳幹事長、野田佳彦代表、公明党の斉藤鉄夫代表(肩書はいずれも当時)、西...
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高市内閣はなぜ、このタイミングで「インテリジェンス強化」を打ち出してきたのか インテリジェンスの第一人者に聞く
衆院選で圧勝した高市自民党。「国論を二分する政策に挑む」ことを宣言しているが、その一つに挙げられているのが「インテリジェンス機能の強化」だ。スパイ防止法の制定や国家情報局の設置などを念頭に国会も動き出そうとしているが、国民からすれば...
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高市首相3万円カタログギフト配布を擁護する“サナ活”支持者の異様 批判はすべて悪口やイジメ?のトランプ信者化現象
今や「ならず者国家」まっしぐらの米国。その理由はもちろん、自らを「キング」と称するトランプ大統領(79)が各国に対して無理難題を突き付けているからだが、そのトランプ氏を支えているのが“トランプ教信者”と呼ばれる熱狂的な支持者だ。 ...
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国民民主の“お嬢さま候補”が運動員買収容疑で逮捕 自爆招いた強すぎる上昇志向と国政進出への執着心
まさかのニュースに、国民民主党に動揺が広がっている。衆院選で東京7区に国民民主から立候補し、落選した元都議・入江伸子容疑者(63)ら女性3人が、公職選挙法違反(買収)容疑で逮捕された。 3人は公示後の1月下旬~2月上旬にかけ...
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衆院選で大惨敗「中道、どうですか?」都内在住の公明支持者に聞いてみた
衆院選で大惨敗を喫した「中道改革連合」。与党の一角だった公明党と野党第1党だった立憲民主党が歴史的な合流を果たし、選挙戦に臨んだが結果は振るわなかった。特に、元公明の候補を比例上位で優遇した結果、元立憲組は続々落選。今回の結果を公明...
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高市自民圧勝を予見したかのような「買い」…気になる海外投資家の動向
先の総選挙で、与党は衆院選で計352議席(日本維新の会36議席)を獲得した。常任委員長ポストを独占し、各委員会で過半数も確保できる絶対安定多数(261)を超えた。 大勝利をもたらした総選挙は、高市首相の思いつきではなく、まさ...
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高市自民が大勝「推し活」選挙の正体 惨敗の中道・野田佳彦氏が敗因分析「時代の空気」は負け惜しみか警鐘か
《自民党にガチンコ勝負で負けたという実感はありません。高市総理への期待感だけの「推し活」のようなイメージ論に、選挙戦全体が支配されてしまったように思います。何とも言えない独特の「時代の空気」に、私たちの訴えが飲み込まれてしまいました。...
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完敗の「中道」立て直しに安直な即効薬はない
高市自民の大勝という選挙結果はあまりにグロテスクだった。歴史上、特定政党の議席獲得数でいえば史上2番目。1番目は戦時中の大政翼賛会である。SNSやショート動画が普及する中、長文を読めない世代が増加。結果、さながらAKBの総選挙と同じ...
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玉木・国民民主はなぜ壊滅した「中道」票を取り込めなかったのか
予想をはるかにしのぐ高市自民の圧勝だったが、それ以上に衝撃なのが野党の“負けっぷり”だった。 鳴り物入りで誕生した中道改革連合は167議席から49議席へ。新党結成を主導した野田佳彦、斉藤鉄夫の両共同代表は即刻辞意を表明、今後...
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衆院選の争点になっていない「おこめ券」に鈴木農相「評価いただいた」発言で大炎上!
衆院選の大勝で気のゆるみが懸念される高市内閣に、早くも選挙後の炎上第1号が飛び出した。 鈴木憲和農相が10日の記者会見で、自身が肝いり政策として打ち出した「おこめ券」配布などの食料品高騰対策について、衆院選で有権者から支持さ...
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高市首相への"意地悪発言"騒動は太田光に同情論も…"反論"に止まらない炎上と「選挙の顔」としての今後
お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(60)が、2月10日深夜放送のTBSラジオ「火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ」に出演し、衆院選開票特番で自民党総裁である高市早苗首相(64)との"関係性"を語った。 8日放送のTBS衆院選開...
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高市首相が関西弁で不快感、太田光の「責任質問」巡る論争続く 日米首脳会談でもトランプ大統領に「意地悪」と迫れるか
2月8日投開票の衆院選で圧勝した自民党の高市早苗首相(64=党総裁)が同日夜の民放番組に生出演した際、総理の責任を尋ねた爆笑問題の太田光(60)に対し、「意地悪やなあ」などと不快感を示したことを巡る賛否の話題が今もネットで拡散し続け...
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高市自民圧勝をブーストした「期日前投票」の功罪 過去最多“2701万人超”が利用、票を投じた半数近く
先の衆院選で戦後最多316議席を獲得した高市自民党。実はどのメディアも指摘していない「歴史的圧勝」の要因がある。こちらも史上最多となった「期日前投票」の利用者数だ。 期日前投票を利用した全国の有権者数は今回2701万人超。実...
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実行力か、歯止めなき権力集中か? 米メディアで分かれる「高市圧勝」への評価
8日に投開票が行われた衆院選を受け、トランプ大統領が高市早苗首相に対し、「大胆かつ賢明な決断は大きな成果をもたらした」と祝意を表したのは報道の通りだ。さらに最側近のベッセント財務長官も、高市首相を「偉大な同盟国」と呼び、「日本が強け...
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小池都知事が蜜月10年の都議会公明「切り捨て」の冷酷 衆院選では自民候補11人をシャカリキ応援
お手本のような「勝ち馬」の乗り方だ。自民党が歴史的圧勝を果たした衆院選の裏で、精力的に動いていたのが東京都の小池百合子知事だ。公務の合間を縫って、都内の自民候補の集会を駆け回り、萩生田光一幹事長代行、井上信治都連会長、木原誠二同総務...
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高市チルドレンのタカ派度をチェック 新人議員66人総点検で見えた「いまの自民の縮図」
衆院選で“高市旋風”が吹き荒れ、圧勝した自民党。316議席を獲得し、新人議員66人が大量当選した。彼らは高市首相人気の恩恵にあずかり議員バッジを授かったため、まさしく「高市チルドレン」といえる。しかし、過去には「小泉チルドレン」「安...
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様々な識者に聞いてみた 焦土と化した国会で民主主義を守る術はあるのか
圧勝の選挙結果を受け、維新を閣内に取り込み、ウルトラタカ派法案成立に邁進の高市政権。国会審議日程にまで口をだし、独占意欲剥き出しだが、さあ、対抗する術はあるのか。自民の保守は沈黙なのか。 ◇ ◇ ◇ 自民圧勝3...
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日本の国民が選んだのは高市政権の政策ではなく、高市首相のナラティブだ
衆院選期間中に多くの政党の街頭演説を回って取材した。候補者たちの演説はもちろん興味深かったが、聴衆の一般人にインタビューしたら、関心のある争点や、その理由がよく分かった。 特に高市早苗首相の街頭演説は、特徴が複数あると思う。...
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高市自民の歴史的圧勝を生んだ“戦犯”は…立憲独り負けを招いた中道・野田氏か野党共闘を拒否した国民・玉木氏か?
《野田は、2012年末に党首討論で安倍に迫られて選挙を実施し、政権を失った。今回も、公明党と中道改革連合を形成して、立憲民主党は討ち死にした。戦国の世なら、野田はもう2回も首をはねられている。戦には向いていないのだろう。高市と戦うこと...
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強運か悪運か…棚ボタ比例復活でまた延命「ザ・ゾンビ議員」の顔ぶれ
高市首相が信任を求めた真冬の総選挙で自民党はバカ勝ちし、比例代表の得票数は2103万票に達した。1996年に小選挙区比例代表並立制が導入されて以降、2005年の郵政選挙でかき集めた2589万票に次ぐ高水準で、得票率も歴代2位の36....
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解散総選挙で惨敗した中道が再建するために「4つの提言」をしたい
解散総選挙の開票日となった2月8日、MBSラジオでYouTubeとラジオでの選挙速報特番に出演していた。番組開始前にJNNの予想で、自民単独で322、中道50との予測が示された。当然、驚きの声があがるわけだが、「信じられない」という...
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私たちは程なく、選挙のツケを骨の髄まで知ることになる
衆議院選挙は自民党の圧勝で終わった。いかにも彼ららしいと言うべきか、安倍晋三時代にも増して汚らしい選挙だった。 通常国会冒頭での唐突かつ大義のない解散に始まり、争点潰しや“余計なことは言わないリスクマネジメント”とやらばかり...
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「時代遅れ感がつきまとった」野田&斉藤共同代表がW辞任表明でも…中道の党立て直しはイバラの道
歴史的大敗を喫した結果責任は当然だ。衆院選の投開票から一夜明けた9日、中道改革連合の野田氏と斉藤氏の両共同代表が辞任する意向を表明した。 来週18日に特別国会が召集される見通しで、その前に新体制を発足させる。後任を決める代表...
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高市自民が「内部留保200億円」で仕掛けた“SNS金満選挙” 超短期決戦でメッセージ動画再生回数1億5000万超の異常
カネに物を言わせたバカ勝ちだ。自民党が戦後最多316議席を獲得した衆院選。原動力となった“サナエ人気”のウラには、膨大な広告費の存在がうかがえる。なりふり構わぬ金満選挙を表すのが、高市首相(党総裁)のメッセージ動画の異常な再生回数だ...
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“露出減”傾向の橋下徹氏は…米山隆一氏、大石あきこ氏の参入で元政治家コメンテーターも入れ替わり?
2月8日に投開票が行われた衆院選の結果は、自民党の圧勝によって野党の"名物議員"の落選も相次いだ。SNSでも"人気"だった元新潟県知事で立憲民主党から中道改革連合に入党した米山隆一氏(58=新潟4区)、れいわ新選組の大石あきこ共同代...
