小芝風花
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橋本環奈は2つとも持っている 強敵揃いの“20代女優戦国時代”を勝ち抜く条件は「度胸」と「愛嬌」
早くも6月。中居正広氏(52)絡みの問題が尾を引くフジテレビは、月9「続・続・最後から二番目の恋」が前評判通り好調、そして木10「波うららかに、めおと日和」が評価を上げており、信頼回復への道を開きつつある。 一方で“ドラマの...
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「豊臣兄弟!」永野芽郁の代役に白石聖を抜擢の背景…NHKにとって大手芸能プロは“駆け込み寺”か
永野芽郁(25)が出演辞退した来年のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の代役に、白石聖(26)が起用されるという。 白石は、高校生の頃にスカウトされて芸能界入りし、2016年にデビュー。19年「ゼクシィ」CMガール起用で話題にな...
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吉岡里帆&小芝風花の電撃移籍で様変わりした芸能プロ事情…若手女優を引きつける“お金”以外の魅力
女優の白石聖(26)が11日、自身のインスタグラムで、9年間在籍した「芸映プロダクション」から「フラーム」への移籍を発表した。白石は、志尊淳(30)と高橋文哉(24)がダブル主演した2023年10月期の連続ドラマ「フェルマーの料理」...
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低迷する「べらぼう」は大河歴代ワースト圏内…日曜劇場「キャスター」失速でも数字が伸びないワケ
NHK大河の全話平均視聴率の歴代ワースト1位は 8.2%の「いだてん〜東京オリムピック噺〜」(2019年)で、10.7%の「光る君へ」(2024年)、11.2%の「どうする家康」(2023年)と続く。現在放送中の横浜流星(28=写真...
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本命は今田美桜、小芝風花、芳根京子でも「ウラ本命」「大穴」は…“清純派女優”戦線の意外な未来予想図
清純派女優ランキングをやれば、上位の常連だった橋本環奈(26)と永野芽郁(25)が“疑惑”で自滅し、SmartFLASHは《高笑いが止まらない清純派ライバル女優たち》などと報じていた。 そもそも「清純」の辞書的な意味は“清ら...
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佐藤健と「私の夫と結婚して」W主演で小芝風花を心配するSNS…永野芽郁のW不倫騒動で“共演者キラー”ぶり再注目
俳優の佐藤健(36)と女優の小芝風花(28)が27日、Amazonオリジナルドラマ『私の夫と結婚して』(6月27日配信開始)でダブル主演を務めることが分かった。同名小説が原作で、昨年に韓国でも実写化されたばかりの人気作だ。しかし、世...
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永野芽郁&小芝風花の「死角」を徹底検証 20代女優レースを制するのはどっちだ?
阿部寛(60)主演のTBS系日曜劇場「キャスター」の初回放送(13日)が、世帯平均視聴率14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)のロケットスタートを切ったことで、テレビ関係者がザワついている。 同枠ドラマの世帯視聴...
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大河ドラマ「べらぼう」の制作現場に密着したNHK「100カメ」の舞台裏
NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」は世帯視聴率ひとケタ台と低迷しているが、気丈で悲しい花魁・瀬川を演じる小芝風花が人気で、つい毎回見てしまう。 そんな「べらぼう」本編より気になったのが、制作現場に密着したドキュメ...
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(2)中世まで遊女は管理されず、神事も担った
吉原が営業を開始したのは元和4(1618)年とされている。ここでいう吉原はいまの浅草界隈ではなく、人形町・日本橋界隈にあって、区別するために元吉原と呼ぶ。 もちろん、遊女の歴史はもっと古く、職業として遊女が記録に登場するのは...
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冬ドラマを彩った女優たち…広瀬すず「別格の美しさ」、吉岡里帆「ほほ笑みの女優」、小芝風花「ジャポニズム女優」
冬ドラマが続々と最終回を迎えている。今期のドラマで演技力に感心したのが「クジャクのダンス、誰が見た?」(TBS系)の広瀬すず(26)と「御上先生」(同)の吉岡里帆(32)、そしてNHK大河「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の小芝風花(2...
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(1)文学から民俗学、人類学、女性史まで…数多の学者が挑んだ光と闇
NHKの大河ドラマ「べらぼう」の影響で「吉原」に大きな注目が集まっている。江戸時代、吉原は大門をくぐれば、別世界が広がっていた。吉原とはどういうところで、女郎とはどういう存在だったのか、その歴史も含めて、めぐる旅は楽しい。そこで遊里...
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小芝風花&松坂桃李は勝ち組、清野菜名は貧乏クジ…今期ドラマ「トップコート」所属俳優の泣き笑い
今年1月期ドラマは、TBS系が日曜劇場、フジテレビ系が月9、NHKが大河と、芸能プロダクション「トップコート」の所属俳優を各局の看板枠が主演か番手でキャスティングしたことでテレビ関係者の注目を集めた。 一つの芸能プロがドラマ...
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また1ケタ逆戻り…NHK大河『べらぼう』不安材料は「小芝風花ロス」と横浜流星の「真面目すぎる性格」
3月14日の第48回日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞を受賞した横浜流星(28)。昨年11月公開の映画『正体』(松竹)の熱演が高く評価され、これで主演中のNHK大河『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』にも弾みがつくかと思いきや……。 ...
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「べらぼう」vs「イッテQ」コア視聴率対決の行方…やっぱり“家族で見られる番組”が強かった!
NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」は2月23日に放送された第8回で世帯平均視聴率が初めて1ケタ台に突入したものの、3月2日放送の第9回で2ケタ台に復帰した。ただ、ドラマの舞台が遊郭の吉原だけに、第9回も瀬川(小芝風花)の...
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小芝風花は大河「べらぼう」とBS時代劇「金と銀2」“NHK掛け持ちW主演”で大丈夫なの?
大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」では主人公の相手役──。かと思えばBS時代劇「あきない世傳 金と銀2」では主役──。同じNHKでダブル出演になるんじゃないかと話題になっているのが小芝風花だ。 大河では蔦屋重三郎(横浜...
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大河「べらぼう」で横浜流星を食う小芝風花“瀬川”大好評も 迫る「身請け」危機…視聴率ついに1ケタ台突入
横浜流星(28)主演のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の世帯平均視聴率が、23日放送の第8話で9.8%を記録した(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)。これまでかろうじて10%台をキープしてきたが、いよいよ1ケタ台に突...
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松本若菜に「小芝風花の二の舞い」の声も…フジテレビ“2作連続主演”で休めない“稼ぎ頭”のジレンマ
《本日、また一つ歳を重ねました》 25日、自身のインスタグラムで41歳の誕生日を迎えたことを報告した女優の松本若菜。4月スタートのフジテレビ系連続ドラマ「Dr.アシュラ」で主役の救命医を演じる松本は、昨年10月スタートの「わた...
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小芝風花は女優として一皮むけた!NHK大河「べらぼう」色気ある演技で《ミスキャスト》説を打破
初回12.6%から12日放送の第2話は12.0%と世帯視聴率を落としたNHK大河「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」だが、小芝風花(27=写真)の演技に魅了された視聴者は多かったようだ(数字は関東地区ビデオリサーチ調べ)。小芝は売れっ子花...
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小芝風花の“競合への移籍”所属事務所はまだ認めず…売れっ子退所でオスカーはまた冬の時代か
2012年にドラマデビューし、今では数々の作品で主演を務めるなど、事務所イチの売れっ子に成長した俳優は、年内で所属事務所から独立、移籍することになるのか――。大手芸能プロのオスカープロモーションから12月末で退所すると、「週刊文春」...
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小芝風花は来年も「ゴチ」はやるの? ファンからは「来年も笑顔は見たい」と継続希望の声
今年も12月に突入。例年、12月の下旬には「ぐるナイ」(日本テレビ系)の人気コーナー「グルメチキンレース ゴチになります!」のメンバー入れ替えが発表され、年末の風物詩として視聴者の注目を浴びる。 今年は28日の放送で最大3人...
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小芝風花&森川葵はナゼ外れた? 来秋朝ドラ「ばけばけ」ヒロインを髙石あかりが射止めた舞台裏
2025年後期のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』のヒロインが髙石あかり(21)に決定した。『ばけばけ』は、日本の怪奇な逸話を英語でまとめた『怪談』の作家として知られる小泉八雲(出生名はパトリック・ラフカディオ・ハーン)の妻となった、...
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「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」での小芝風花の笑顔と圧倒的熱量
毎年、東京都内で亡くなり、身元が分からない遺体は約100体あるという。対応しているのが警視庁本部に設けられた「身元不明相談室」だ。 小芝風花主演「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」(日本テレビ系)のモデルとなった実在...
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小芝風花「笑顔の中のプロ意識」…“醜聞ゼロ”への強い意思貫きCMにドラマに引っ張りだこ
タレント小芝風花(27)が夏休みをネタに、笑顔を振りまいた。電子コミック配信サイト「コミックシーモア」のCM出演が決まり、このほど都内で開かれた発表会でのこと。同サイトが業界最大級の蔵書をウリにしていることで、「多すぎると最近思った...
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小芝風花はここからが“事務所の看板女優”の正念場…好発進「GO HOME」もう息切れ?
初回視聴率8.4%と、夏の連ドラの中では上位発進。小芝風花(27)主演の日本テレビ系土ドラ9「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」の先行きに注目が集まっている。 「この4~5年、小芝さんは主役か準主役で地上波の連ドラに出...
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小芝風花「GO HOME」はハマり役 明るく嫌みのないキャラがピタリ
やはり小芝風花はこういうドラマが似合う。日本テレビ系「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」(土曜夜9時)は、どこの誰か分からない遺体の身元を調べる地味な部署に、希望してやってきた捜査員の奮闘を描く警察エンターテインメントで、ま...
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朝ドラ「ばけばけ」小泉八雲は《村雨辰剛で決まり!》でファン一致 ヒロインは今度こそ小芝風花で違和感なし?
「ばけばけ」――先日発表された2025年度後期のNHK朝ドラのタイトルで、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)と、その妻・セツをモデルにした物語だ。ヒロイン・トキとその相手役はオーディションで選ばれるようで、現時点でキャストは発表されてい...
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朝ドラ「ばけばけ」ヒロイン候補“本命”は森川葵、橋本愛、小芝風花…意外な女優の名前も
第113作となる2025年度後期の連続テレビ小説は、明治時代の作家・小泉八雲の妻、セツ(節子)をモデルにした「ばけばけ」に決定したとNHKが発表した。現ギリシャのレフカダ島で生まれたパトリック・ラフカディオ・ハーンは1896(明治2...
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小芝風花“独立”報道で指摘される「働き過ぎ」の正体…オスカープロ復活の立役者に何が
急転直下の独立報道があったのが、4クール連続でドラマの主演、ヒロインを務めるなど飛ぶ鳥を落とす勢いの女優、小芝風花(27)だ。 小芝は年内で所属事務所のオスカープロモーションから独立すると、写真週刊誌「FRIDAY」(202...
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永野芽郁も小芝風花も本田翼も撃沈…“女優キラー”高橋文哉とドラマ共演する関水渚は大丈夫?
"永野芽郁(24)の2年振り主演作品"として期待された映画『からかい上手の高木さん』(東宝)が、前評判を覆して大苦戦を強いられている。シリーズ累計発行部数1200万部を突破した人気漫画を原作に、ラブコメディーに強い永野が主演というこ...
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小芝風花が朝ドラヒロイン“また落選”でファン落胆 オファー殺到も視聴率に結びつかないナゼ
2025年度前期の朝の連続テレビ小説『あんぱん』のヒロインを今田美桜(26)が務めることが先日、NHKから正式発表された。『アンパンマン』の生みの親、やなせたかしさん夫妻の波乱万丈の人生を描く物語で、今田はやなせさんの妻・暢(のぶ)...