桧山珠美 あれもこれも言わせて
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アキラ100%も服を着て出演中 春の連ドラにワンサカ「芸人俳優」を一気に採点!
春ドラマは何やら芸人俳優の存在が目立つ。レギュラーはもちろんゲスト出演も多く、ちょっとした違和感を抱えながら見なくてはいけないから厄介だ。 もっとも、さかのぼればあの森繁久弥や渥美清、石倉三…
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沖縄が舞台のNHK朝ドラ「ちむどんどん」と「ちゅらさん」を徹底比較した
NHK朝ドラ「ちむどんどん」がスタート、早くも3週間が経った。沖縄本土復帰50周年を記念した沖縄を舞台にした朝ドラだ。 沖縄を舞台にした朝ドラといえば、「ちゅらさん」。2001年4月スタート…
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春ドラマのここが変だ!「未来への10カウント」のキムタクはボソボソしゃべる中年男
今週は春ドラマ。綾瀬はるか主演の「元彼の遺言状」(フジテレビ系)や二宮和也主演「マイファミリー」(TBS系)、木村拓哉主演「未来への10カウント」(テレビ朝日系)など局のイチ押しと思われるドラマはど…
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4月スタートのバラエティー番組に愕然…とはいえ、この3本絶対見逃せない!
4月スタートのバラエティー番組を見て愕然としている。 例えば、日本テレビ系「上田と女が吠える夜」とフジテレビ系「トークィーンズ」。内容も出演者もかぶりまくっていてどっちがどっちだかわからなく…
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三谷幸喜、藤井隆、DAIGO…4月スタートの新番組を徹底チェック!
4月になり新番組が続々登場。1年で最もワクワクする時期の到来だ。 まず、番組はそのままに出演者が交代したプチリニューアル番組。2日の「情報7daysニュースキャスター」(TBS系)は三谷幸喜…
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今やセント・フォースのフリーアナなくして朝のワイド番組は成り立たず?
新井恵理那(32)を民放の局アナと勘違いしている人は多いのでは。TBS系「新・情報7daysニュースキャスター」ではお天気キャスターなのにビートたけしに謎のボケで笑わせ、テレビ朝日系「グッド!モーニ…
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テレビ欄に「終」マークがあるとつい見てしまう 3月終了の番組を総マクリ!
最終回を迎える番組が多くなってきた。これで見納めかと“(終)”マークがついた番組はつい見てしまう。終わっても仕方がない番組、名残惜しい番組……。 まずNHK。5年間放送した「日本人のおなまえ…
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NHKの小泉今日子デビュー40周年特集番組を見て「80年代アイドル」を考えた
小泉今日子がデビュー40周年とは……。「スター誕生!」に出てきた時から覚えているから、こちらも年を取るはずだ。 10日の「NHK MUSIC SPECIAL小泉今日子」は「可愛いアイドルから…
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アナウンサーは「一生の仕事」にあらず? 3月で各局の“看板”退社ラッシュに思う
このところアナウンサーの退社話をよく耳にする。単純にフリーになる人もいれば、異業種へ転職する人も……。 アナウンサーは一生の仕事にあらずということか、あるいは沈みかける船からいち早く逃げるネ…
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NHK朝ドラ「カムカム」のラストは…さまざまな伏線は最後にどうまとまるのか?
3人のヒロインで100年を描く朝ドラ「カムカムエヴリバディ」も残り1カ月あまり。先月26日、無事撮影がクランクアップ。通常なら花束を持ったヒロインを囲んでの集合写真などが出るはずだが、今回は写真もな…
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「ピリ辛女性芸人」深堀りするなら昭和でしょ! パイオニアの山田邦子は外せない
北京五輪も終わり、たまっていたVTRをまとめて見たら、16日「お笑い実力刃」(テレビ朝日系)でピリ辛女性ピン芸人SPをやっていた。 今が旬のヒコロヒー(32)と吉住(32)をゲストに迎え、彼…
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インテリや高学歴の芸人にはもう飽きた!お笑いは「愛されるバカ」に限る?
インテリ芸人とか高学歴タレントとか、もういい加減に飽きた。そもそも上から目線が鼻につく。TBSには「東大王」という東大ブランドで荒稼ぎする番組があるが、あんな学力ひけらかす番組よりもよっぽど面白かっ…
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コロナ第6波でテレビ界はテンヤワンヤ…代役起用で“1億総審査員”状態に
コロナに感染し、1月26日から休んでいたTBS宇賀神メグが7日「THE TIME,」(TBS系)に帰ってきた。 「今日、露骨に機嫌がいい男性スタッフが何人かいます。なぜでしょうか? 宇賀神メグ…
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「徹子の部屋」祝47周年で豪華ゲスト続々 感慨深い高齢芸能人の言葉
「徹子の部屋」(テレビ朝日系)の今週は「祝47年!突入記念ウィーク」と題し、1月31日月曜の奈良岡朋子(92)&EXILE AKIRA(40)に始まり火曜・上沼恵美子(66)、水曜・高橋英樹(77)&…
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佐々木希、東尾理子、三田寛子よ頑張れ! ダメ夫に寛大な爆上がりの妻たち
浪速生まれゆえ、子供の頃からミヤコ蝶々・南都雄二、京唄子・鳳啓助、正司敏江・玲児らの夫婦漫才に馴染んできたせいか、ダメ夫を許す寛大な妻が「女のかがみ」と無意識に刷り込まれているようなところがある。浮…
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今期のテレビドラマを彩る歌舞伎俳優の面々 ダークホースは坂東彌十郎
歌舞伎役者がドラマに出演するのは今に始まったことではない。たとえば、1963年放送の大河ドラマ第1作「花の生涯」で主人公・井伊直弼を演じたのは2代目尾上松緑だった。第38作「元禄繚乱」で主人公・大石…
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2022年冬ドラマはコレを見る! オススメの3本を早出し
冬ドラマがスタートしたので、その中からオススメを3本紹介。 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で義経を演じる菅田将暉主演のフジテレビ月9「ミステリと言う勿れ」。原作漫画のファンなのでドラマ化には戦…
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NHK「あたらしいテレビ2022」を見てわかった若者のテレビ批評
それにしても日本テレビの「笑う大晦日」はひどかった。わざとグダグダにして「やっぱりダウンタウンじゃないと」と待望論が噴出し、次からまた「笑ってはいけない」シリーズに戻そうというもくろみかと思ったほど…
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田村正和、田中邦衛…大物たちが次々に旅立った2021年を振り返る
泣いても笑っても今年もあと1週間。テレビでもこの一年を振り返る特集をやっていて早くも店じまいモードだ。つくづく思うのは今年はとくにテレビの隆盛に一役買った大物が亡くなったということ。感謝と敬意を表し…
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板野友美から小松菜奈まで 今年結婚した芸能人カップルを振り返る!
早いもので21年も残り半月を切った。今年もコロナ禍で、家族やパートナーのありがたさを再認識したという人も多く、有名人の結婚も多かった(ように思う)。最近は金びょうぶを背にではなく、もっぱらSNSでの…