矢沢永吉が秋ツアーで"また"歴史を変える!「長者番付1位」と驚きの成り上がり秘話
昨年末の「紅白歌合戦」でNHKホールにサプライズ登場し、視聴者を魅了した矢沢永吉(76)。あのパフォーマンスを見て、ライブに行ってみたいという若者も現れている。
矢沢は熊本地震の影響を受けて7月31日に予定していた2027年春ツアーの詳細発表を延期すると発表したが、この秋にもアリーナツアー「Just keep going~ロックの軌跡~」が開催される。11月に神戸1公演と大阪2公演、12月に東京・日本武道館で6公演を行う。武道館の動員は6日間いずれも1万5000人を予定。全公演のチケットがすでに完売しているが、ソロ50周年を迎えた矢沢の功績について「1周回って知らない」20代や30代も興味津々ようだ。
「今でこそ、ロックは音楽のジャンルとして確立されていますが、昔は定着していなかった。バンド『キャロル』のメンバーとして、矢沢さんがロックの存在を知らせ、ソロになっても売れたので日本にも浸透した。中でも、長者番付1位になったことが大きかった」(ベテラン芸能記者)
戦後から2004年まで、日本には「高額所得者公示制度」(1983年以降は高額納税者)があった。毎年5月になると、全国の税務署に申告所得(納税)額1000万円以上(70年以降)の名前が公示されていた。


















