簗農相にまだまだ醜聞続出か?「道路予算カット」暴言も反省ゼロ…臨時国会は大混乱必至
しかし、「誤解」という言葉自体が不可解だ。簗氏が暴言を吐いたのは、今年5月の地元自民党関係者との懇親会。その場で「大幅にカットした」以外にも問題発言が飛び出している。
地元紙「下野新聞」電子版(2日配信)によると、簗氏は「『私に頼らない、私がいらないということで無所属の議員を応援するのであれば、私が取ってきた予算をなんで受注するのか』と(選挙区内の自民支部に)はっきり言ってやりました」と発言したという。
簗氏は衆院選で無所属候補に敗北し、比例復活。その無所属議員を応援した地区の自民関係者に“予算を回さない”と言ったも同然だ。どう見ても脅迫や恫喝のたぐいで「誤解」を招くなどあり得ないだろう。
■選挙期間中にも放言
それに、衆院選期間中には街頭演説で「与党議員の議席がなくなった地域、その地域の予算というのはごっそり削られます。だってそうですよね。民意がもう与党の議員、いらないって言ってんですから」と発言していたことも分かっている。本人のSNSに当時の動画が残されている。“オレを支援しなかったら許さん”と有権者を脅したわけだ。


















