巨人1位・翁田大勢は父、母、姉、兄、本人…家族5人全員が西脇工高出身

公開日: 更新日:

翁田大勢(投手・22歳・関西国際大)=巨人1位

 兵庫県多可郡多可町八千代区(旧野間谷村)では、1947年から9月15日を「としよりの日」と定め、お年寄りを大切にする気持ちを育んできた。これが全国に広がり、国民の祝日「敬老の日」の制定につながったという。そんな山あいの町で翁田は育った。

 父・八寿男さん(54)と母・いずみさん(54)は、ともに兵庫・西脇工出身。高校時代から知り合いだったが、1学年上のいずみさんによれば、この頃はまだ「友達」。交際が始まったのは卒業後で「23歳か24歳の時」に結婚した。八寿男さんの実家に入り、現在も祖父・八五郎さん(81)、祖母・はつみさん(76)が2階建ての一軒家に同居する。八寿男さんがこう言う。

「うちは田舎の古い一軒家ですから、部屋の数は10以上あって母屋もあります。大勢が小さい時は、ひいおじいちゃん、ひいおばあちゃんもいて、計4世帯が同じ屋根の下に暮らしていました」 

 父、母、姉、兄、そして本人。一家5人全員が西脇工高出身だ。

■兄はエース&4番で甲子園出場、姉は陸上女子3000m岡山県記録保持者

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    伊原陵人の女性トラブル報道と関係が? 阪神の若手有望株を巡る“不可解な塩漬け”

  2. 2

    NHK「のど自慢」見ていて、あの政党の党勢縮小の理由がわかった

  3. 3

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 4

    維新から入閣の中司宏新大臣に案の定「裏金疑惑」…高市内閣は支持率20ポイント暴落もある

  5. 5

    DeNA構想外の藤浪晋太郎を拾いそうな「意外な2球団」 “瀕死の剛腕”にはこれだけの魅力

  1. 6

    藤島ジュリー景子もう復活 懲りない真っ暗闇集団「旧ジャニーズ」と、それを許すテレビ局

  2. 7

    『ペイパーバック・ライター』60年前の日本との実力差を感じる凝った機材セッティング

  3. 8

    藤島ジュリー景子氏「復権の宴」と、「死ぬほど悔しい」と今もむせび泣くジャニー喜多川氏性加害被害者の肉声

  4. 9

    水前寺清子(4)気をつけていることといったら、「自分の心と違うことは言わない」ぐらいかな

  5. 10

    結核とは違う感染症「非結核性抗酸菌症」患者が増加…人からうつらないのに感染するのはなぜ?