V逸巨人指名の即戦力3投手に原監督ご満悦だが…早くもスカウト部が戦々恐々のワケ

公開日: 更新日:

 12日の阪神戦に敗れ、今季のV逸が決定した巨人。前日のドラフト会議では外れ1位で最速157キロの剛腕・翁田大勢(22=関西国際大)の交渉権を獲得した。原監督は「右投手では1位の評価。ややスリークオーター気味でウチにはいないタイプ」と絶賛。本格派左腕の2位・山田龍聖(21=JR東日本)、最速152キロの直球を軸に制球力が武器の3位・赤星優志(22=日大)とタイプの異なる3投手を指名し、「十分戦える」とうなずいた。

【写真】この記事の関連写真を見る(19枚)

 さるチーム関係者がこう言う。

「原監督はドラフト前に『右の変則系』『左腕』など幅広く即戦力投手を指名する方針を打ち出した。特に横手系の変則右腕の獲得は絶対で、1位で指名できたから見送ったが、下位で別の社会人投手をリストアップしていたほど。これは現場の強い要望だった。今回は新任の水野雄仁スカウト部長が取り仕切った形でのドラフト。7日に就任したばかりですが、去年のこともあるので、今年こそ新人に頑張って欲しいんです」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る