イラン攻撃
-

(1)1987年度の中東依存度は68%だった…転落させたのは誰なのか?
米国とイスラエルのイラン攻撃により、原油輸送の要衝ホルムズ海峡が封鎖され、日本のエネルギー政策の脆弱性があらためてクローズアップされた。このままで日本は大丈夫なのか。何が問題なのか──。 戦後日本は2つの大きなエネルギー危機...
-

連休明けに価格転嫁の大波が押し寄せる…ホルムズ海峡航行困難で3月「企業サービス」異例のコスト増
ロシアによるウクライナ侵攻以来、4年以上も物価高が続く中、今年も「値上げの夏」になりそうだ。米国とイスラエルがかき乱す中東情勢の不安が、日本の企業活動にも暗い影を落としている。 日銀が24日公表した3月の企業向けサービス価格...
-

「医療用手袋」備蓄5000万枚配布でも消えない不安…調査に医療機関の6割が「在庫不足」と回答
医療に不可欠な資材が、枯渇し始めている。 中東情勢の悪化をうけ、医師・歯科医師で構成される茨城県保険医協会は17日、医療資材の在庫や供給状況についてのアンケート調査の結果を公表した。県内の医療機関から310件の回答が集まり、...
-

IMFも警告…原油の需給アンバランスが続けば「世界不況」に突入する
国際通貨基金(IMF)は4月14日、2026年の世界経済が3.1%成長になるとの予測を公表した。前回(1月時点)から0.2ポイントの下方修正である。 27年も3.2%と低成長の公算である。IMFは原油高が続けば、成長率は世界...
-

“最強老害”トランプ大統領やっぱり「TACO」炸裂…イランとの停戦延長でも下ろせない拳
世界中が米国とイスラエルによる対イラン軍事作戦の行方をヒヤヒヤしながら見守る中、トランプ大統領は22日(米東部時間21日)、停戦延長を決めた。再攻撃の可能性を露骨に口にしてイランに迫ったものの、戦闘終結協議の再開すら拒否され、いい意...
-

トランプ氏の“SNS中毒”が米国イランの停戦協議を壊す最大要因? 交渉経過や方針転換を逐一連投の意味不明
いい加減にしろよ、どれだけ迷惑を掛ければ気が済むんだ——。 世界中がそんな憤りを感じているのは間違いない。イスラエルと共に国際法違反のイラン攻撃を仕掛けた米国のトランプ大統領(79)に対してだ。 米国とイランとの停戦...
-

防衛関連の押し目を拾う投資戦略 収束不透明なイラン戦争は好都合? 狙い目の銘柄はコレだ
終わらない戦争はない──。大波乱の投資環境にとって「都合のいい」見方だ。新NISAを利用する投資家にも心強いキーワードか。イラン戦争の行方は不透明極まりないのに、株式マーケットは上昇を続け、日米とも史上最高値を更新。「なんで?」と疑...
-

卵はもう安くならない? 鳥インフル+猛暑+イラン情勢混乱の“三重苦”で高騰続く
長い間、価格がほとんど変わらなかった卵が、高騰し続けている。生産現場を取り巻く状況は、悪化するばかりだ。 農水省によると、今月13~15日の卵1パック(10個)の平均販売価格は、308円だった。平年比で2割ほど高く、高値に張...
-

「インフレ加速」が高支持率に浮かれる高市政権のアキレス腱に…物価高もう一段の7月に危機到来
高市政権は21日、発足から半年を迎えた。高市首相の女房役である木原官房長官は「今の暮らしや未来への不安を希望に変え、『強い経済』をつくるとともに、強い外交・安全保障を構築するため果敢に働いてきた」と振り返ったが、よくもまあこんな歯の...
-

危うい法案よりこっちが先 戦争長期化で高市政権の大甘露呈
石油もナフサも確保と豪語し、中小零細企業の悲鳴を聞こうともしない政権に突きつけられた米イの決裂。 猛暑を前に節約も拒否し、物価高対策も放置の裏に失政を認めようとしないいつもの頑迷。この政権はいよいよ百害あって一利なし。 ...
-

ナフサ危機で中小メーカー4万社超「調達リスク」に悲鳴…高市政権は医療分野すら「優先配分ナシ」の塩対応
米国とイスラエルによるイラン攻撃のせいで、日本の製造業が大打撃に震え上がっている。要因はナフサの供給不安。日本は国内で精製する国産ナフサの原料を含め約8割を中東に依存するが、政府は「足りている」と繰り返すだけ。危機感ゼロにメーカーの...
-

米国でトランプは「狂人」扱い 心配なのは日米トップのオツムと神経
二転三転の放言、妄言だけでなくイエス・キリスト気取りのトランプは今や、神経を疑われているが、そんな大統領が核のボタンを持つ恐ろしさ。 一方、その暴君を「最強のバディー」と呼んだ日本の首相も同じ懸念を持たれている。共通する自己...
-

国論二分法案にシャカリキ 京都の事件よりも報じるべきは、高市自民の不気味と醜悪だ
NHKはじめ連日、京都の死体遺棄事件の話題ばかりだが、おかげで国民に届いていない自民党の不気味と横暴。党大会は自衛隊員の君が代だけでなく、国民の窮乏と不安をよそに目を覆う演出。そんな政党・政権が野党の質問にもマトモに答えず、推し進め...
-

米国の対イラン作戦「6月突入」確率は88% トランプ大統領“戦争終結合意におわせ”のウサン臭さ
世界経済を巻き込む米国とイスラエルの対イラン軍事作戦をめぐり、トランプ大統領は楽観的な見通しを繰り返している。戦闘終結を目指すイランとの次回協議の時期について、16日(米東部時間)には「おそらく週末にかけて」と発言。停戦期限の21日...
-

はしゃぐ株式市場 トランプ妄言「戦争終結」楽観論のオメデタさ
米イの2回目交渉で戦争終結となるのかどうか。海上封鎖という違法手段で世界を混乱に巻き込みながら、言いたい放題の暴君の横暴を覆い隠す株価の高騰。国際世論も様子見だが、この戦争でハッキリしたことは、トランプの敗北と黄昏だ。 ◇...
-

国民生活より外交演出を優先? 高市政権が原油危機下のアジアにバラまく1.6兆円の“費用対効果”
米国とイスラエルによる国際法違反のイラン攻撃に伴う中東情勢の悪化で、世界各国で原油調達への不安が高まる中、日本政府が15日の「AZEC(アジア・ゼロエミッション共同体)」のオンライン首脳会合で、エネルギー供給網強化に向けて総額約10...
-

ホルムズ“二重封鎖”でも高市政権はバラマキ継続 ガソリン補助金10兆円突破確実で高まる財政破綻リスク
トランプ米大統領のホルムズ海峡“逆封鎖”に、イランも抵抗。一つの海峡を2カ国が同時に封鎖する前代未聞の状況に陥った。この二重封鎖で原油価格は高騰。日本のガソリン価格にすぐさま反映され、ドライバーは痛手のはずが、何事もなかったかのよう...
-

米イ対立に出口見えず…トランプ大統領“ホルムズ逆封鎖”で「住宅クライシス」が日本に忍び寄る
1人の“狂人”に世界が振り回されている。米国とイランの停戦協議の決裂を受け、トランプ米大統領は12日、自身のSNSで〈世界最強の米海軍がホルムズ海峡に出入りする船舶を「封鎖する」作業を始める〉と投稿。米中央軍は現地時間13日午前10...
-

「認知能力低下」疑惑のトランプに追従する高市政権の危険
いよいよ、トランプ米大統領の認知能力を疑う報道が出てきた。彼の言動を振り返ると、その疑念も当然と言えるかもしれない。発言が支離滅裂でコロコロ変わり、しかも常軌を逸しているからだ。 現実を見ると、トランプが「すぐに停戦できる」...
-

イラン協議でも露呈したトランプ大統領の「知らんがな外交」で世界の米国離れが加速する
みかじめ料を巡るヤクザ同士の抗争のような展開になってきた。 パキスタンの首都イスラマバードで戦闘終結に向けた協議を行った米国とイランの停戦協議。両国は11、12日の両日、長時間に及ぶ話し合いを行ったものの、合意に至らず。トラ...
-

米イ停戦協議決裂で“狂乱物価”が再燃…高市政権ゴリ押し「病人増税」が生活苦に追い打ち
世界が固唾をのんで見守った協議は「決裂」に終わった。米国とイランの代表団が仲介国パキスタンで行った戦闘終結に向けた協議が12日、合意に至らずに終了。11日から断続的に続いた協議は21時間にも及んだが、米イの主張は平行線のまま。停戦の...
-

トランプ大統領と「狂気」の指導者と…米国民やメディアの反応が明らかに変化
「停戦に合意しなければイランの“文明全体”が破壊されるだろう」 トランプ大統領のこの威嚇発言は世界を震撼させた。 市民やメディアの反応は、これまでと明らかに異なる。この発言自体が戦争犯罪と指摘されただけでなく、憲法によ...
-

エプスタイン問題とイランは地続き…異例の「メラニア演説」で広がる波紋、トランプ大統領の性虐待疑惑が再燃
米国とイスラエルによる対イラン軍事作戦をめぐり、戦闘終結協議の行方を世界が注視する中、ホワイトハウスでサプライズがあった。トランプ大統領夫人のメラニア氏が9日(現地時間)、単独会見。少女らへの性的虐待罪で起訴され自殺した米富豪ジェフ...
-

案の定の米イ決裂! 最悪の展開に信じがたい高市政権の能天気
ホルムズ海峡封鎖の味を占めたイランはトランプ大統領がいくら吠えても動じないだろう。たとえ、停戦になってもいつまた切り札を切られるかわからない。 世界経済が人質にとられている意味を高市政権はわかっているのか。自民党大会のトンチ...
-

高市「安全宣言」にいくつもの疑問符…石油は足りているのか、いくらになるのか、どう備えればいいのか
首相がいくら力んでも、疑心暗鬼の市場、実際手に入らない現場。「足りている」根拠も怪しいことだらけだ。ガソリン補助をバラまく一方で、医療、輸送への優先策など、その場しのぎの「口先」に、庶民はどう備えればいいのか。 ◇ ◇ ...
-

トランプ大統領に「認知能力低下」説が急浮上 タガが外れた暴言連発で“身内”MAGA派からも正気を疑う声
停戦合意したはずが、米イスラエルとイランの衝突が収まらない。トランプ大統領はSNSで「イランが石油タンカーにホルムズ海峡を通過させる上で、極めてズサンな仕事をしている」と書き「これは我々が交わした合意ではない!」とブチまけたが、度を...
-

原油、LNG、ナフサ…高市首相「年明けまでは大丈夫」に「その後は?」と身構える産業界
政界通(以下=政) イランの軍事施設だけでなく、発電所などインフラも攻撃してイランの「文明全体が滅びる」としていたトランプ米大統領が、交渉期限ぎりぎりになって2週間の停戦を発表した。交渉にも入る、と言った。これは「本物」と受け止めてい...
-

言葉だけ「停戦合意」のバカバカしさ トランプの大罪は「ペルシャ湾の海底の栓を抜いた」こと
形だけ「停戦合意」の綻びがもう、イスラエルのレバノン攻撃で露呈しているが、こんな合意を歓迎している高市政権のオメデタさ。 それよりも千葉大特任教授の酒井啓子氏が指摘するようにトランプ米国の大罪を糾弾することが大切だ。この戦争...
-

トランプ大統領が狙う“イラン便乗カツアゲ” 日本が巻き上げられるホルムズ海峡「通航料」は1日3.4億円
米国とイランの停戦合意から一夜明けた9日、早くも和平交渉は破綻の危機を迎えている。イスラエル軍がレバノンの親イラン勢力ヒズボラへの攻撃を継続。イラン側は「合意違反だ」と猛反発し、ホルムズ海峡の再封鎖を表明した。原油輸入の9割強を中東...
-

高市首相「世界の真ん中で咲く外交」どこへ? 米イラン一時停戦で存在感を発揮した中国、無策を露呈した日本
米国とイスラエルによる国際法違反のイランだまし討ち攻撃。2月28日の戦闘開始から1カ月以上経った4月8日、ようやく米イラン両国で2週間の停戦に向けた協議の準備が整ったと報じられ、世界中がホッとしたのも束の間、あっという間に逆戻りの様...
