イスラエルのネタニヤフ首相を罵倒!トランプ大統領ヤケクソ大暴れでどうなる?米イラン交渉の行方

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 手を取り合って対イラン軍事作戦に突っ込んだ米国のトランプ大統領と、イスラエルのネタニヤフ首相との間に強烈な亀裂が走っている。停戦は薄氷のまま60日を迎えようとしているが、「イランは合意したがっている」とトランプ氏が繰り返す戦闘終結に向けた「覚書」はまとまる気配がない。親イラン勢力のヒズボラが拠点を置く隣国レバノンへの侵攻を拡大し、イランをイラつかせるネタニヤフ氏に対し、トランプ氏が「何をしやがるんだ」と怒鳴り散らしたという。破れかぶれでどこに矛先を向けるか分かったもんじゃない。

 イランとの交渉破綻を危ぶんだトランプ氏は1日(現地時間)、ネタニヤフ氏と電話会談。米ニュースサイトのアクシオスによると、米国が仲介したレバノンとの停戦が実行されず、革命防衛隊に近いタスニム通信が「イラン交渉団は仲介国を通じた協議や文書の交換を停止する」と報じたことから、トランプ氏がネタニヤフ氏に「正気なのか」と激怒。「私がいなければおまえは刑務所に入っていた。私が救ってやったんだ」とわめき、「皆がおまえを憎んでいる。このせいで皆がイスラエルのことも憎んでいる」と罵倒したという。

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