秋には第2次補正で大混乱 戦争長期化で「悪魔のシナリオ」に現実味
ついに補正に追い込まれた高市政権。見通しの甘さと放漫財政がアダとなり、金融市場からも追い込まれているが、まだ序の口だ。
泥沼のイラン情勢、世界的インフレ、原油・ナフサ争奪戦、トランプの敗北…。秋には2次補正の声が出てくるだろうが、そんな財源はどこにもないぞ。
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「補正予算が組まれることを前提とした予算編成と決別し、必要な予算は当初予算で措置する」(2月9日の党本部での会見)
「現時点で補正予算の編成が必要な状況とは考えていない」(4月27日の参院予算委員会の集中審議での答弁)
「補正予算を編成する必要はない」。強気の姿勢でこう繰り返していたのは一体何だったのか。
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