クマが各地で大暴れ、旅ロケ番組がてんてこ舞い…「ポツンと一軒家」も現場はピリピリ

公開日: 更新日:

 なにか復讐でもしているかのように、クマが次々と人を襲っている。それも人々が普通に暮らす山里や観光地、郊外市街地などで被害が目立つ。

 これに戦々恐々なのが、そうしたところでロケが多いテレビの旅番組の出演者やスタッフたちだ。

「事前にクマの出没情報をチェックし、現場でも警戒していますが、ロケ中にクマの目撃情報が入って中止にしたことはあります。情報ワイド班が観光地を取材していて、気が付いたらロケ車両のすぐ脇にいたなんてことがあったようです」(ロケ技術会社ディレクター)

 クマの生態に詳しい専門家が、「あれはちょっと危なすぎる」と心配する番組が何本かある。まず「ポツンと一軒家」(朝日放送テレビ朝日系)。まさにクマが生息する山間の一軒家を訪ねていくのだから、これまで襲われなかったのが不思議なくらいだ。いや、ふもとの集落から6キロ入った岩手県の一軒家では、家の周囲にクマよけを設置し、住人は「最近クマをよく見るようになった」と話していた。捜索隊が行ったときは、たまたま出てこなかっただけなのだろう。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  4. 4

    高市政権が抱える統一教会“爆弾”の破壊力 文春入手の3200ページ内部文書には自民議員ズラリ

  5. 5

    前橋市長選で予想外バトルに…小川晶前市長を山本一太群馬県知事がブログでネチネチ陰湿攻撃のナゼ

  1. 6

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網

  2. 7

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  3. 8

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  4. 9

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 10

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」