Dr.中川 がんサバイバーの知恵
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食道がんは温存治療後の禁酒&禁煙で新たな発生リスクを8割減る
京都大学などの研究グループが食道がんについて興味深い研究結果を発表しました。早期の食道がんと診断され、内視鏡で切除した330人を対象に10年以上追跡して、酒やたばこをやめたり、控えたりした効果を調べ…
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歩りえこさんは生涯完治せず…大腸がんのつらい術後後遺症を避ける治療プラン
タレントの歩りえこさん(44)が大腸がんでの闘病の様子を自身のSNSに投稿し、話題を呼んでいます。手術を受けた病院に3週間に1度通院していて、今回の投稿も通院時の一コマのようです。 それによ…
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複数回接種のHPVワクチンは1回で済む…米国の研究で判明
HPVワクチンをめぐって、興味深い研究結果が発表され、医療業界のみならず、一般のニュースでも話題となっています。HPVはヒトパピローマウイルスのことで、性交渉で男女に感染。女性の子宮頚がんの原因とな…
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増田恵子さんの亡き夫は…5年生存率12%のすい臓がんを早期発見するMRCP
ピンク・レディーの「ケイちゃん」として親しまれた歌手の増田恵子さん(68)が、2年前に亡くなったご主人のことをテレビ番組で語り、話題となっています。報道によると、ご主人はすい臓がんで、目の不調をキッ…
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5年生存率9割超の皮膚がん…顔や足裏の見た目の変化を見逃さずに早期発見
がんと診断された人が5年後にどれくらい生存しているか。厚労省は14日、2016年にがんと診断された人のデータを用いて、その5年生存率を発表しました。その年から全国でがん患者の登録が始まり、部位別の5…
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久米宏さんは会話も食事も困難に…「肺がん」喫煙と密接な中枢型はCTで見つける
フリーアナウンサー・久米宏さん(写真)の命を奪ったのは肺がんでした。享年81。早大時代に同じ演劇サークルに所属していた田中真紀子元外相は昨年末に久米さんと電話で話されたようで、そのときの様子が報じら…
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ドジャースのロバーツ監督が告白…「ホジキンリンパ腫」若年例は9割完治する
米大リーグ・ドジャースのロバーツ監督(53)がポッドキャスト番組でがんの闘病体験を語ったことが話題になっています。 現役引退から1年後の2010年、37歳のときにホジキンリンパ腫が判明。当時…
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ラモス瑠偉さんが闘病を告白…直腸がんの局所進行を防ぐ集学的治療
サッカー元日本代表のラモス瑠偉さん(68)が直腸がんであることを公表し、話題を呼んでいます。これまで非公表で闘病されていましたが、治療の経過がよく、「週刊ポスト」の取材を受けることにしたそうです。 …
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俳優・川口竜也さんは9回目 「大腸がん」は肝臓転移のみなら薬物療法で治る可能性がある
抗がん剤によくないイメージを持っている人は少なくないでしょう。しかし、大腸がんは抗がん剤がよく効きます。俳優の川口竜也さんは「9回目の抗がん剤治療」に挑んでいる様子をインスタグラムに投稿。「ここから…
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堀ちえみさんは経過観察に…肺移転では影が増大したらVATSで診断的治療を
がんサバイバーにとって大切なのは経過観察です。そこで主治医に異常を指摘されると、不安が募ります。舌がんで闘病中の歌手堀ちえみさん(58)も4日、自らのブログにCT検査の結果を投稿しました。 「…
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タレント歩りえこさんは手術費326万円…がん治療の自己負担額を抑えるコツ
大腸がんで闘病されているタレント歩りえこさん(44・写真)がSNSに投稿した手術費用のネタが話題です。 「私、退院してから領収書を3枚広げたんだけど。え…なにこれ…医療費のフルスペック版(10…
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キャメロン元英首相は局所療法を選択…「前立腺がん」PSAに続く精密検査の流れ
英国のキャメロン元首相(59)が前立腺がんと診断され、治療を受けたことが報じられました。前立腺がんに関係するPSAの数値が高く、MRI検査を受けたところ複数の影が見つかり、組織を調べる生検の結果、前…
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国立がん研究センター公表の「5年純生存率」…多くのがんで改善傾向
がんの治療成績を知る指標のひとつとして5年生存率がよく使われます。国立がん研究センターは新しい5年生存率を公表しました。地域がん登録をベースにして、ある時点でがんと診断された人が5年後に生きている割…
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日テレ菅谷大介アナが急逝…すい臓がんはほかのがんより消化管出血のリスクが高い
日本テレビの菅谷大介アナウンサーが今月8日に急逝されたことが報じられました。3年前にすい臓がんであることを公表し、手術を受けて以来、順調に回復され、今月2日にはゴルフ中継の実況を担当。亡くなった前日…
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食道がんは胸腔鏡下手術なら後遺症が軽い…国立がん研究センターなどが発表
国立がん研究センターや浜松医大などのグループは、食道がんについて新しい手術法の有効性を報告しました。胸腔鏡を使用してがんを切除する胸腔鏡下手術です。最近はタレントの石橋貴明さん(64)が食道がんの手…
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倍賞千恵子さんは84歳で肺がん手術…適度な運動が術後の回復早める
「少し前に肺がんを患い、片肺を少し切除した」 「婦人公論」11月号のインタビューでこう語っているのは、女優の倍賞千恵子さんです。乳がんに続く2度目のがんで、判明したときはかなり落ち込んだようです…
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立花理佐さんは5年寛解を報告…「大腸がん」低年齢化で心掛けること
「一応5年寛解といってしまっていいのかわからないけど、支えてくださった皆さま本当にありがとうございます」 直腸がんで闘病している女優の立花理佐さん(54)が診断から5年が過ぎた検査で「異常なし…
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前立腺がん…転移が少ないタイプは放射線が標準治療
前立腺がんで闘病中のバイデン前米大統領(82)が放射線治療を受けていると報じられました。治療は5週間だそうです。今回の治療選択には重要なポイントが含まれているので、掘り下げてみましょう。 バ…
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山瀬まみさんは子宮体がん闘病中に…がんによる脳梗塞は劇的に発症するケースも
タレントの山瀬まみさん(56=写真)が、自らパートナーを務めるラジオ番組で子宮体がんであることを公表し、話題を呼んでいます。7カ月ほど出演を休んで子宮や卵巣、リンパ節などを全摘。その手術はうまくいっ…
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「がん検診」の結果は画像もまとめて受け取る…静岡がんセンターを遺族が提訴
静岡がんセンターをめぐるトラブルが報じられて話題を呼んでいます。報道された内容を大まかに振り返ると、次の通りです。 80代の男性は2020年10月に静岡がんセンターでマルチスライスCTを使っ…
